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権利だとメディアが叫ぶ免許証

免許、80歳以上で危険度高い人に技能試験 警察庁検討
 高齢ドライバーによる交通事故の防止策として、警察庁は、新たな運転免許制度の導入を検討する。80歳以上のうち事故を起こしやすい人に対する車を使った技能試験や、安全機能を備えた車などに限って運転できる限定免許だ。
 高齢運転者による重大な死亡事故が相次いだことを受け、政府が昨年秋に設置した作業部会に30日、同庁が報告した。
 車を運転する試験は、80歳以上のうち交通違反や事故を繰り返した人などを対象に、免許更新時などに行うことを想定しており、多くの人にとっては免許取得時以来の「再試験」。試験で安全な運転に支障があると判断された人は免許取り消しなどになる。
 限定免許は、車や人を感知すると自動的にブレーキがかかる機能やアクセルを間違って踏んだ時に急加速を抑える装置などを備えた「安全運転サポート車」を当面の対象とし、こうした車しか運転できないようにする。警察庁によると、欧米では高齢者を対象に、運転できる時間や場所、速度を限定した免許の制度があるという。(以上(朝日デジタル2017年7月1日07時29分)より引用)
http://www.asahi.com/articles/ASK6Y4VZTK6YUTIL019.html

 6月30日のNHKニュース7で運転免許証は権利だと宣ったが、免許証はあくまでも許可証であって権利ではないはずだ。
 そこを警察庁も含めて考え方がおかしいから、高齢者の運転免許に対して対応がおかしいのだ。同じ免許でも、猟銃の免許を考えれば、これは権利ではなくあくまでも許可証だということが分かる。それゆえに、免許を持つにふさわしい技術と知識が備わっているかを確認するのが一番だ。自動ブレーキ等の新技術の車に限定するということも考えられているが、一般高齢者で価格の高い新型車に乗り換えることができるだけの収入のある人がどの位いるかという調査を行った上でないと判断を誤るだろう。それよりは、若者の車離れもあって、自動車学校も経営が大変だろうから、高齢運転者の免許更新時には、仮免許の学科・実技試験を課して、それに合格した者だけが免許の更新を受けられるようにするべきだ。仮免許の試験は、公道を車で走る上で最低限度の技術と知識を有している者を合格とするのだから、仮免試験に通らない高齢ドライバーに車を運転させることは、きちがいに刃物と同じことだ。さらに、高齢ドライバーが人を轢き殺しても、認知症であれば無罪放免で罪すら償わなくても良いのだから、おかしい限りだ。
 それでも、警察庁が高齢運転手を放し飼いにするならば、精神鑑定で無罪となった高齢者の罪は警察庁長官が私財で賠償するべきだ。(No.5199-2)

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