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中国が米軍人事に口を出す

中国、米太平洋軍司令官の更迭要求 北朝鮮圧力の見返り
 中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。
 ハリス氏は日系米国人。先月、原子力空母カール・ビンソンに北朝鮮付近へ向かうよう命じるなど、太平洋地域の安全保障の実務をつかさどる。主権国にとって軍司令官人事は内政の重要事項で、他国が更迭を求めるのは外交上極めて異例だ。
 4月6~7日に米フロリダ州で行われたトランプ氏と習国家主席の初首脳会談に合わせ、中国の崔天凱駐米大使が米側に要求を伝えた。また経済関係についても、トランプ政権に対して中国の「為替操作国」認定を見送るよう求めた。
 トランプ政権側は更迭要求を拒否したとみられる。(共同)(以上(産経ニュース2017.5.6 21:35より引用)
http://www.sankei.com/world/news/170506/wor1705060036-n1.html

 中国が北朝鮮への圧力の見返りとして、ハリス米太平洋軍司令官を更迭するように求めた。
 他国の軍の人事にまで口を出すのだから、中国も末期症状だろう。それならば、同じようにアメリカから中国人民軍の人事に口を出されたら、ハイ分かりましたと中国は従うのだろうか?逆に言えば、中国の何の根拠もない九段線内での米軍の圧力が、中国に対して効果があると言えるだろう。もし、アメリカがハリス米太平洋軍司令官を更迭しても、次の米太平洋軍司令官も同じ行動を取るという認識が中国にはないのだろうか?
 大使の更迭というのは、聞いたことがあるが、軍トップの更迭を要求する中国は、習体制がおかしい方向に向いているのではないか。(No.5149)

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