« 左翼なら忖度しても良いらしい | トップページ | 誰とは明かさない政府関係者 »

総理いなくても動くのが組織

首相が不在でも官邸「万全」示す 異例の官房長官会見に迅速なNSC開催…「緩み」批判を警戒も
 政府は29日、北朝鮮による同日朝の弾道ミサイル発射が失敗の可能性が高いと判断したにもかかわらず、菅義偉官房長官が2回も記者会見を行い、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開くなど、異例の対応を取った。国民の北朝鮮情勢への関心の高まりに加え、閣僚や政務官による相次ぐ不祥事で政府の「気の緩み」が指摘されていることなどから、安倍晋三首相が不在でも危機管理に万全を尽くしていることを国内外に示した形だ。
 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとされる時間は午前5時半。これまでミサイルが短距離だったり、失敗したりしたときは、菅氏は記者会見をしていない。この日は7時半ごろと9時半ごろの2回行い、英国訪問中の安倍首相から国民への的確な情報提供や航空機・船舶の安全確保といった指示があったことなどを説明し、「政府の情報に注意し、落ち着いて行動してほしい」と国民に呼び掛けた。
 特に1回目の記者会見は韓国政府よりも早かった。通常、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射に関する記者会見は韓国政府が先行するが、日本政府関係者は「日本の警戒・監視態勢がしっかりとしていることを示した」と説明する。
 さらに、8時40分からはNSC会合を官邸で開催。首相臨時代理の麻生太郎副総理兼財務相が陣頭指揮を執ったほか、米ニューヨークの国連本部を訪問中の岸田文雄外相の代わりに武井俊輔外務大臣政務官が出席した。菅氏は記者会見で「麻生氏からしっかりとした指示をいただいた」と強調した。
 菅氏は発射失敗との分析がある中で異例となる一連の対応について「今回は国民の皆さんが非常に関心を持ち、心配しているので、わが国に全く影響はないことを説明した」と語った。(以上(産経ニュース2017.4.29 23:10)より引用)
http://www.sankei.com/politics/news/170429/plt1704290033-n1.html

 安倍総理不在でも、北朝鮮のミサイルに対する危機管理は万全だ。それが組織でやる仕事なのだ。
 1回目の記者会見が南朝鮮より早かったということは、南朝鮮の情報など糞の役にも立たず、米軍と自衛隊の情報だけで対処できるということだろう。総理が不在の場合、誰が総理の代役を務めるかというのは予め順序が決まっているのだから、それで動けば良いのだ。国会審議では、全くの平和ボケの4バカ野党から、このような時期に総理の外遊などと言い掛かりを付けられていたが、少なくとも、民主三バカ政権よりもマシだということを示したと言える。
 野田豚内閣では、官房長官の藤村修が官房長官で選挙運動できずに見事に現役官房長官で落選したけどね。(No.5142-3)

|

« 左翼なら忖度しても良いらしい | トップページ | 誰とは明かさない政府関係者 »

危機管理」カテゴリの記事

国防」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/65216903

この記事へのトラックバック一覧です: 総理いなくても動くのが組織:

« 左翼なら忖度しても良いらしい | トップページ | 誰とは明かさない政府関係者 »