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都議会自民が知らぬ訳ないのが盛り土

都議会自民“崖っぷち” 豊洲移転の延期追及から一転…世論は小池氏支持
 「都議会のドン」こと内田茂都議率いる、都議会自民党が窮地に陥っている。土壌汚染対策の決め手となる「盛り土」が一部実施されていなかった豊洲新市場(東京都江東区)について、都側の主張に沿って「安全対策は万全」として、築地市場(中央区)からの移転推進の先頭に立ってきたからだ。会派幹部らは、都職員らの「独断」「隠蔽」「虚偽説明」を責め立てているが、最大会派のチェック機能に問題はなかったのか。
 28日開会の定例議会を控え、都議会が慌ただしくなっている。
 各会派は続々と豊洲新市場の視察を行っており、14日は公明党都議団が現地入りする。職員の都議会への出入りも、これまでにないほど激しくなっており、都庁内には、災害や非常事態のような緊張感もみられる。
 そんななか、都議会自民党は14日午後、緊急の勉強会を開催し、土壌汚染対策の最新状況について、都側から報告を受ける予定だ。移転を強力に推進してきただけに、自民党都議が職員を厳しく糾弾する可能性もある。
 実際、フジテレビは13日、担当部署の現在の幹部らが「盛り土」が行われていないことを把握しながら、伝達をしていなかったと報じている。職員に対する恨み節は当然といえる。
 だが、豊洲新市場への移転は、都議会自民党が石原慎太郎知事時代から推進してきた目玉プロジェクトだ。職員だけを責め立てて、「俺たちは知らなかった」ですむ話ではない。
 都政の重要政策は、ドン・内田氏率いる都議会自民党の意向を無視して進められることはなかった。幹部職員は、真っ先に都議会自民党に“おうかがい”を立てるのが常識だからだ。
 都政事情通は「築地市場の豊洲新市場への移転延期は、都民の評価が真っ二つに割れていた。都議会自民党は、移転推進派の業者と一体となって『小池百合子知事の移転無期限延期は暴挙だ。業者への補償はどうなるのか』と反転攻勢に転じる計画だった。それが今回の盛り土の問題で、世論は『小池氏はよくやった!』と拍手喝采を送っている。自民党は厳しい立場にある」と指摘した。
 都議会自民党関係者は「今回の件は、まったく知らされていなかった。移転が完全にストップすれば、業者や自治体への影響は甚大だ。都議会自民党のダメージも計り知れない。議会のチェック機能も問われる…」と絶句している。(以上(ZAKZAK2016.09.15)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160915/plt1609151140003-n1.htm

 豊洲市場の問題で、3つの建屋下に盛り土をやっていない件で、都議会自民党がパラシュートを背負っている状態だ。
 何と言っても、都議会のドン内田茂が知らない訳がない。都職員も内田茂に秘密にして公務員だけで仕事が出来たなどとは思えない。まして、入札にしてもいきなり入札価格を400億円近く増やした上に、入札価格は予定価格の99.9%で、一社しか入札に応じていないのだから、これは、都議会自民党が上手く振り分けて、甘い汁を吸ったとしか考えられない。豊洲市場の問題は問題として調査するとして、入札してJVから、都議会議員の誰に献金をしたのか、誰のパーティー券を買っているのかを含めて、それこそ第三者委員会を立ち上げて調べる内容だ。
 小心者の公務員が予定を勝手に変えるなどできるはずが無いのだから、裏では都議会自民党が暗躍している。全て暴くべきだ。(No.4940-2)

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