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飯噴いた共産党の民主主義

安倍首相の民共批判は「民主主義への攻撃」 共産・志位氏が“珍説”
 共産党の志位和夫委員長は15日夕、党本部で開いた「参院選必勝・全国決起集会」に出席し、安倍晋三首相が民進党と共産党の共闘を批判していることに関して「野党共闘攻撃、反共攻撃は日本の平和と民主主義、国民生活に対する攻撃にほかならない。断固として打ち破る」と決意を語った。
 志位氏は「首相は野党共闘に深刻な危機感を燃やし、連日のように攻撃を行っている」と指摘。さらに首相が「民進党と共産党が一緒になってどんな経済政策ができるのか。対案を聞いたことがない」と発言していることに対して「野党4党は経済分野でも共通政策を豊かに発展させている」と反論し、具体的な政策を列挙した。
 その上で「首相は聞いたことがないのかもしれないが、すべて天下に明らかにしていることだ。人を攻撃するときは、調べてからものを言うべきだ」と攻撃した。
 また、野党4党が求めている安全保障関連法の廃止により、首相が「日米同盟の絆が壊されてしまう」と主張していることには、「日米同盟のためなら日本国憲法を壊していいのか。そんな権利は誰にも与えられていない」と訴えた。
 党綱領で共産党が日米安保条約廃棄や自衛隊解消を明記していることに関し、首相が「政策の違うものが選挙協力をやるのは許せない」と述べていることについては、「野党は安保法制廃止、立憲主義を取り戻すという大義のもとに結束している。あれこれの政策の違いを横に置いてでも最優先すべき仕事だ」と強調した。さらに「許せないというならば、戦争法の強行によって立憲主義を壊した安倍政権こそ許せないと言わなければならない」と訴えた。
 志位氏は、首相が最近の街頭演説で繰り返し「気をつけよう、甘い言葉と民進党」と主張していることについても、「一国の首相が天下の公党に対してこのような低次元の誹謗中傷をやるべきではない。まともな政策論争ができず、国民に訴えるべき政策がないことを自ら告白するものではないか」と語った。
 志位氏は約1時間にわたる演説の最後で「いま日本の政治は戦後かつてない歴史的な分かれ道に立っている。安倍政権がもくろむ独裁政治と戦争国家への道は共産党の存在意義にかけて絶対に許してはならない」と主張。「自公とその補完勢力を少数に追い込めば、参院選であっても安倍政権は総辞職になる。もうあの顔を見なくてもよくなる」と締めくくった。(以上(産経ニュース2016.6.15 21:54更新)より引用)
http://www.sankei.com/politics/news/160615/plt1606150074-n1.html

 共産党志位委員長が、安倍総理の民共合作批判に対して、批判は「日本の平和と民主主義、国民生活に対する攻撃」と宣った。
 この記事を見て、それはないだろうと飯を吹き出してしまった。そもそも、「共産党」という党名は、日本で中国、旧ソ連のような共産主義社会を標榜して付けているのだから、共産党に「民主主義への攻撃」などと言われる筋合いはないのだ。逆に、「共産主義への攻撃」というのであれば、すんなり理解ができる。共産党は、無知な民進党を抱き込んで日本での共産主義を拡大しようとしているだけだ。総理の「気をつけよう、甘い言葉と民進党」を誹謗中傷と言うのであれば、「「気をつけよう、共産主義と民進党」と言い換えれば良いのだ。また、まともな政策論争ができていないのは、民共合作側の話だと思うが、安倍政治を独裁政治と称しても、有権者は独裁政治をやるのは共産主義だということぐらい知っている。中国、北朝鮮、旧ソ連を見れば分かることだ。
 共産主義の共産党にだけは「民主主義」と言って欲しくない。(No.4848-3)

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