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民進党が国民をバカにする

「憲法改正阻止」前面に、民進党がポスター発表
 民進党は9日、参院選用のポスター3種類を発表した。
 そのうち1枚では「まず、2/3をとらせないこと」と掲げ、安倍首相の目指す憲法改正を阻止する姿勢を前面に打ち出した。
 岡田代表はポスター発表の記者会見で、「安倍さんは憲法改正を争点から隠そうとしている。それを許さない決意の表れだ」と述べ、改正発議に必要な「3分の2」をポスターのコピーに据えた狙いを説明した。
 ほかに、民進党の経済政策の基本姿勢を示す「人からはじまる経済再生」と、党名浸透を目指して民進党の「進」の字を入れ込んだ「国民あなたと進む」の2枚のポスターを公表した。(以上(読売新聞2016年06月10日09時01分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news1/20160610-OYT1T50008.html

 民進党が参院選用ポスターを発表したそうだが、改憲阻止を前面に出したそうだ。
 ここまで、有権者をバカにしたポスターは無いだろう。まるで、有権者がバカだから与党が憲法改正の発議をすれば、それを有権者が無条件で飲むとでも民進党は考えているのだろう。憲法改正の発議の議論は、国会でどんどんやれば良いことで、その議論の結果を見て国民が最終判断をするのであって、民進党が改憲を決める立場ではないのだ。
 それより、民進党は、ニセ維新の輩の言い分を聞いて「民進党」として、略称でも「民主」が使えないのだ。参院比例で「民主」と投票された場合、自民党(自由民主党)と社民党(社会民主党)に票数が按分されることの方が問題ではないかと思うのだが、そこまで、旧民主党の輩も頭が回らなかったようだ。
 政党支持率は、「民進党とは進みたくない」と示しているが、スローガンだけで有権者がなびくだろうか?(No.4845)

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