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アメリカに頼る沖縄の不思議

イオン北谷店の土地・建物、ゴールドマン・サックスに売却
 【北谷】北谷町物産公社(米須義雄代表取締役社長)が所有する「イオン北谷店」(町美浜)の土地と建物を5月31日付で外資投資会社ゴールドマン・サックスグループに売却したことが21日、分かった。株式や同社所有の宜野湾市のビルを含め、売却価格は約45億円に上る。事業は同グループが引き継ぐ。
 イオン琉球との賃貸借契約は2018年まで残っており、北谷店の営業は継続されるという。
 同社は町内の事業者が役員や株主となり設立され、資本金約3億6千万円。北谷町は出資していない。
 同社は売却の理由について、負債が約24億円あったことや、今後、老朽化による店舗の修繕費・家賃の引き下げなどに懸念があったこと、役員8人が70~80代と高齢化し事業の継承を模索していたことなどを挙げた。3月に同グループから提案があり、株主総会を経て5月31日に決済したという。
 同社の比嘉秀盛専務取締役は「イオン北谷は、アメリカンビレッジの核となる店舗。資本のある企業に投資してもらえれば、周辺の発展にもつながる。地域のためにいい決断だった」と話した。同グループは取材に「答えられない」とした。
 イオン北谷店は敷地面積2万204平方メートル。3階建て。1998年、美浜アメリカンビレッジ内に開業した。(中部報道部・下地由実子、政経部・平島夏実)(以上(沖縄タイムス2016年6月22日06:50)より引用)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=174486&f=i

 北谷町物産公社が所有する「イオン北谷店」の土地と建物をゴールドマン・サックスグループに売却した。
 在日米軍から返還された土地だが、それをアメリカ系の投資会社に売却するというのだから、何を考えているのかとさえ思う。その理由として、北谷町物産公社の負債、老朽化、そして役員の高齢化ということらしいが、それならば、そこまで公社の経営を悪化させた高齢者役員が引退して、若い者に託せば良いではないか。80代になっても役員にしがみついて、新しいこともせずに一番楽な売却という手法を取ったことがおかしい。
 まあ、イオン=民進党かアメリカかという選択であれば、アメリカを選択したのが正しいのかも知れない。(No.4856-3)

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