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もう既に約束違うのがシャープ

シャープ、最大2千人削減検討 本社、堺工場に移転も
 シャープが、太陽電池事業や本社の管理部門を中心に人員を減らすなど、合理化を検討していることがわかった。グループ全体での削減規模は、国内に約2万人いる社員の1割程度の2千人に上る可能性がある。大阪市阿倍野区の本社は、堺市の工場に移る方向だ。
 シャープは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されることが決まっているが、中国の景気減速もあって足もとの業績は悪化している。2016年3月期は、最終的なもうけを示す純損益が2千億円を大きく超える赤字になりそうだ。12年と15年の希望退職で計約6千人が辞めるなど、これまでも人員を減らしてきたが、一層の削減に取り組む。社内には事業活動に影響が出るとして、慎重論もある。
 複数のシャープ関係者によると太陽電池の販売が落ち込んで、堺市の工場の生産が低迷。鴻海は太陽電池事業の抜本的な見直しを求めており、大幅に縮小するとみられる。(以上(朝日デジタル2016年5月1日08時25分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASJ4Z6TG0J4ZPLFA002.html

 シャープが2000人のリストラを発表した。
 鴻海との契約時には、雇用は確保するという話だったように覚えているのだが、既に、シャープの解体が始まったと言っても良いだろう。これから、シャープは、鴻海の言いなりになって事業を進めるしか手立てはない。銀行から送り込まれた銀行の利益を一番に考える役員どもに、シロアリの如く食い尽くされたという感がある。
 結局、シャープは、産業再生機構の支援を受けた方が、鴻海より良かったのではないかと思うが、後の祭りだ。鴻海が一枚上手のようだ。(No.4802-2)

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