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自称市民と全く違う警備員

辺野古海上警備、また法律違反か 米軍基地に無許可上陸
 名護市辺野古沖の新基地建設予定海域を警備する警備員の一部が、米軍の許可がないまま船からキャンプ・シュワブに上陸していたことが分かった。沖縄防衛局から受注したライジングサンセキュリティーサービス(東京)の関係者が明らかにした。基地内侵入は、日米地位協定に伴う刑事特別法(刑特法)違反の可能性がある。(北部報道部・阿部岳、中部報道部・赤嶺由紀子)
 関係者によると、2人乗りゴムボートの警備員は毎朝、大型の警備艇などに乗って民間地の漁港を出港。辺野古沖に係留しているゴムボートに乗り移って警備を始める。

 ゴムボートの警備員はシュワブ陸上の建物や車の中で休憩、退避することがある。関係者は「許可証は米軍の審査が厳しく、発行まで時間がかかるため、一時期は通行許可証を持たない人が大半だった。コンプライアンス(法令順守)上、問題があった」と話した。
 警備艇に乗る警備員も許可証がないまま、陸上にある会社の現地本部に行くことがあったという。
 現場の業務はライジング社の100%子会社、マリンセキュリティー(沖縄市泡瀬)が請け負っている。
 刑特法で基地内侵入は1年以下の懲役などが課せられる。辺野古沖やシュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民が繰り返し同法違反容疑で逮捕されている。
 複数の市民の代理人を務めた金高望弁護士は「市民はイエローラインを越えたなどという軽微な侵入に問われたが、無許可で上陸して建物に入るというのは侵入の程度としてより重大だ」と指摘。「防衛局の公的な仕事を請け負う、しかも警備業の会社が従業員に違法な指示を出したのなら責任は免れない」と述べた。(以上(沖縄タイムス2016年5月30日11:15)より引用)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=170591&f=i

 沖縄タイムスが、辺野古沖の海上警備をしている警備員が、米軍の許可無くキャンプ・シュワブに上陸したと騒いでいる。
 それを沖縄タイムスは、「基地内侵入は、日米地位協定に伴う刑事特別法(刑特法)違反の可能性」とほざいている。しかし、米軍基地内の警察権は米軍にあり、それにどう対応するかは米軍の判断だ。しかし、沖縄タイムスは、辺野古沖やシュワブゲート前で、自称市民が繰り返し行っている「日米地位協定に伴う刑事特別法」と同じだと論じているのだから、どうしようもない。あたかも、自称市民がキャンプ・シュワブ内に乱入したことは軽微で、警備員が重大犯罪を犯したとでも言いたそうだ。
 米軍とて、人間であり、米軍に危害が及ぶか否かで判断しているだけだ。自称市民の悪行三昧を正当化できる話ではない。(No.4832-2)

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