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オール沖縄の矛盾を突いたのは市長

「オール沖縄」へ軍港移設で注文 浦添・松本市長
 浦添市議会3月定例会で2日、松本哲治市長=写真=が辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力に注文を付けた。注文内容は、那覇軍港の浦添移設についての賛否の議論と結論の公表。
 きっかけは市長の軍港受け入れは公約破りだとした西銘健市議(共産)の指摘だった。これに対し市長は、(1)翁長雄志知事が軍港の浦添移設推進を明言している(2)共産党を含めたオール沖縄勢力が翁長知事を支持している-ことに触れ、「共産党を含めたオール沖縄勢力が軍港の浦添移設を容認していると推測される」と発言した。
 軍港に繰り返し反対してきた西銘氏は「事実をゆがめる発言だ」として市長に謝罪を求めたが、市長は応じずじまい。「まずは共産党が知事やオール沖縄と議論を」「オール沖縄の皆さんが軍港をどうするのか正式な形でご報告いただければ、共産党の立場はおのずと明らかになる」と譲らなかった。(以上(沖縄タイムス2016年3月7日07:00)より引用)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157332

 浦添市議会で、共産党が市長の軍港受け入れは公約違反だとしたことに対する、松本市長の反撃だった。
 要するに、松本市長の三段論法は、1翁長は軍港の浦添推進を明言、2共産党を含む自称オール沖縄は翁長を支持、3それゆえに地元で賛否の議論と結果の公表が必要、というものだ。共産党の西銘健は、「事実をゆがめる発言だ」とほざいて謝罪を要求したが、市長は相手にせず、共産党がオール沖縄と翁長と議論しろと突き放したそうだ。これで、沖縄の共産党と翁長雄志の矛盾が明らかになったのだ。
 辺野古の工事はストップしたが、さて、オール沖縄の内部闘争はどうなるのか見ものだ。(No.4748-2)

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