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魂を売ったシャープよさようなら

シャープ、鴻海傘下を決定…確実な再建見込む
 経営再建中のシャープは25日、臨時取締役会を開き、台湾の鴻海ホンハイ精密工業の傘下に入ることを決めた。
 政府系ファンドの産業革新機構も支援案を提示していたが、世界各国に販路を持つ鴻海傘下の方が、確実な再建が見込めると判断した。日本の大手電機メーカーが海外企業に買収されるのは初めて。
 鴻海は総額6500億円程度を拠出する。具体的には5000億円程度を投じてシャープを子会社化し、不振の液晶パネル事業をてこ入れする。さらにシャープの主力取引銀行などが保有する優先株を1000億円程度で買い取るほか、堺市で共同運営している大型液晶パネル工場の土地を500億円程度で購入する方針だ。
 鴻海は、「シャープ」ブランドを存続させる見通しで、雇用や現在の事業についても原則、維持するとしている。鴻海は米アップルなど世界各国に多くの顧客を抱えており、シャープは液晶パネルなどの販路拡大につながると期待している。(以上(読売新聞2016年02月25日12時09分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160225-OYT1T50099.html
 シャープが日本企業の名を捨てて、台湾の鴻海に身売りすることを決めた。
 何と言っても、鴻海が経営者の責任を問わず、取り敢えず今の役員で経営を進めると決めたから、という以外の理由はあるまい。しかし、しばらく経てば、間違いなく、今の役員は首になって、シャープの技術が中国本土に垂れ流しになることは間違いないだろう。
 シャープは元々三流家電メーカーだが、明日から、シャープの営業はハイアール製品を売るつもりで仕事に励んで貰いたい。(No.4737-3)

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