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凍土壁できて関心ない田中

凍土壁「関心ない」…規制委長、浄化し放出主張
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は13日、東京電力が福島第一原子力発電所で汚染水対策の柱の一つとして進めてきた「凍土壁」計画について、「あまり関心はない。(完成しても)水の問題は解決しない」と述べ、改めて汚染水は浄化処理して海に放出すべきだとの考えを示した。
 同原発の廃炉作業を視察した後に、報道陣の取材に答えた。
 凍土壁は、原子炉建屋に流れ込んで汚染水の発生源となっている地下水を防ぐため、建屋の周囲の地中に作る氷の壁。今月9日には凍土壁を作るための配管などの設置工事が完了した。凍結開始には規制委の認可が必要で、15日に開かれる規制委の有識者会合で認可について話し合われる。
 田中委員長は「汚染水を浄化処理して海に捨てるという持続性のある形を作らないと廃炉は進まない」と述べた。(以上(読売新聞2016年02月14日09時45分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160213-OYT1T50099.html

 原子力規制委員会の田中俊一が凍土壁計画について、今頃になって何を言うかという他人事の放言を行った。
 凍土壁は、原子力規制委員会に無断で作った訳では無い。それを今になって何をほざくのかと言いたい。それならば、最初から凍土壁など血税を垂れ流して作る必要など無かったのだ。歩く国賊・菅直人政権時代に、遮水壁を設けるということが、政府内で消えてしまって、東電が金を出すのを渋ったので、実験的内容という言い逃れで国税を垂れ流して作った物だ。それを今更とやかく言うのであれば、先に言えというよりも、田中俊一のような先見の明の無い輩を規制委員長に据えていて良いのだろうか?もし、今再稼働を始めた原発で事故が起こっても、田中俊一は責任転嫁をして逃げるだけのように思える。
 また、汚染水を浄化処理して海に放出せよというのであれば、トリチウム(三重水素)も除去してから放出するべきだ。トリチウムは水爆の材料であるから、金さえ掛ければ、分離できることは明白だが、原子力の専門家ぶった田中俊一は、トリチウムは弱いβ線を出すだけだから仕方がないとしているだけだ。
 田中俊一は、歩く国賊・菅直人時代から横滑りで委員長になっているから、政府は人選を考えるべきだ。(No.4727)

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