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警察のDNAも信じれぬ

強姦事件で逆転無罪=DNA鑑定で別人の型-捜査機関の対応批判・福岡高裁支部
 鹿児島市で2012年、当時17歳の女性に暴行したとして、強姦(ごうかん)罪に問われた男性(23)の控訴審判決が12日、福岡高裁宮崎支部であり、岡田信裁判長は懲役4年とした一審鹿児島地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。
 控訴審で実施された精液のDNA型鑑定で男性とは別人の型が検出され、男性は保釈されていた。判決は、型の特定は不可能とした鹿児島県警による捜査段階の鑑定は信用できないとし、捜査機関の対応を批判した。
 一審判決は、女性の胸に付着した唾液のようなものから男性のDNA型が確認され、体内から精液が検出されたことなどから、女性の被害供述は信用できると判断していた。
 岡田裁判長は、控訴審の鑑定結果を踏まえ、精液の検出が被害供述を強く裏付けるとした一審の判断を是認できないと指摘。女性が直近の性交時期について虚偽供述したことを挙げ、「被害供述の信用性を全般的に低下させた」と述べた。
 その上で、合意の上で一定の性的接触があった可能性はあるものの、男性による強姦の事実は認められないと結論付けた。
 判決は県警による鑑定について、「被告の型と整合しないため、捜査官の意向を受け鑑定できないと報告した可能性も否定できない」と指摘。控訴審で裁判所に無断で独自の鑑定を行った検察の対応も、「検察官に有利な場合に限り証拠請求する意図がうかがわれ、裁判の公正を疑わせかねない」と厳しく批判した。
 判決後に記者会見した男性は「しっかりした判決を書いていただいた。感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。
 中田和範・福岡高検次席検事の話 主張が認められなかったのは遺憾。判決内容を検討し、適切に対処したい。(以上(時事ドットコム2016/01/12-20:28)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2016011200046

 強姦事件で警察がDNA鑑定を都合良く捏造していたことが分かった。
 科捜研でのDNA鑑定では、被害者とされた女性から採取された精液の量が少なくて鑑定できないとのことだったが、再鑑定では、鑑定に十二分な量があって、冤罪被害者のDNAとは異なることが判明した。これは、科捜研が警察の組織内にあるため、捜査した刑事に筋書きから外れる証拠は、外せと圧力があったと考えるのが妥当だろう。このように、冤罪を生んだ以上、鹿児島署では、誰が事件を担当し、誰がDNA鑑定を捏造したかを明確にした上、責任を問うべきだ。
 警察の前身は目明かしだったDNAが未だに残っている以上、DNA鑑定は警察から独立した機関でやる必要がある。(No.4695-2)

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