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一票の格差の是正より地元

石破氏、参院選合区導入に苦言
「地方の声圧殺しかねない」

 石破茂地方創生担当相(衆院鳥取1区)は1日、今年夏の参院選で隣接選挙区を統合する合区が「鳥取・島根」と「徳島・高知」で初導入されることに、あらためて苦言を呈した。鳥取市内で記者団に「やり方が正しいとは今でも思っていない。地方の声を圧殺しかねない」と述べた。
 同時に「きちんと異を唱えるためにも、立派な成績で戦うことは、合区選挙区の自民党が果たすべき責任だ」と強調した。衆参同日選の可能性については「安倍晋三首相自身が考えることだ」と述べるにとどめた。
 石破氏は昨年10月にも、合区導入について「恐ろしいことになった」と指摘している。(以上(共同通信2016年1月1日12時00分)より引用)
http://this.kiji.is/55490731428529654?c=39546741839462401

 石破茂地方創生担当相が、既に決まった参議院の合区について、地元で蒸し返したそうだ。
 それならば、いっそのこと行政区も、島根・鳥取両県を合併させて「島取県」にすれば良いだろう。それにしても、広島市の人口と変わらない程度の人口なのだ。地方の声と言うが、どれだけ、地方に都会の税金が垂れ流されて成り立っているかを考えれば分かるはずだ。都会の者から見れば、国民の権利である一票の重さは非常に軽く、支払った税金は自分たちに還流されるのではなく、田舎の利権に垂れ流されるのだから、堪ったものではない。石破茂が政治家ならば、自分の選挙区である鳥取県のことよりも、日本国という括りで、国民の利益について考えるべき立場なのだが、そのような認識は、石破茂はお持ちではないようだ。それで、総理候補と言われても、それこそ、都会の支持は得られないだろう。
 石破茂の発言を見ると、やはり地元しか眼中に無い政治屋に過ぎないことが良く分かる。国政の舵などとても渡せる輩ではない。(No.4684-2)

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