« 韓国に逃げて訴訟に立ち向かう | トップページ | 逮捕すりゃ分かるだろうにその出自 »

増税は選挙のために配慮する

増税対象はごく一部に限定 耕作放棄地の固定資産税
 政府は25日、課税強化を検討している耕作放棄地の固定資産税について、引き上げ対象をごく一部に限定する方針を固めた。各地の農業委員会が耕作も貸与も行われる見込みがないと判断し、所有者に対して農地の集約を目的とした「農地中間管理機構(農地バンク)」と協議するよう勧告した耕作放棄地のみを対象とする。
 所有者の耕作意思の確認が難しいことなどから、制度開始の14年から現在まで勧告件数はゼロで、今後も少数にとどまるとみられる。耕作放棄地は全国約40万ヘクタールに上るが、増税の対象が広範囲となれば、所有者の反発が強まるとの懸念があり、配慮した。(以上(2015/11/25 19:20【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112501001616.html

 政府が、耕作放棄地への固定資産税の引き上げは、形だけで済ませたいらしく、耕作放棄地の所有者に配慮した=選挙のようだ。
 耕作放棄地を集めて、集約的な農業の体制を作らないとTPPで、日本の農業は本当に駄目になる。関税引き下げまでの期間に、農業改革をやらないとどうしようもなくなるが、政府(自民党と公明党)は、来年の参院選の方が重要らしく、課税対象を骨抜きにする気らしい。所有者の耕作意志の確認が難しいと屁理屈を並べているが、雑地の固定資産税と同じように、耕作しているかいないかで判断すれば済む話だ。耕作放棄地が全国に40万ヘクタールあるのならば、全てに課税すれば良いのだ。
 未だに、選挙のために農業を守る姿勢の変わらない政府には、呆れるだけだ。(No.4649)

|

« 韓国に逃げて訴訟に立ち向かう | トップページ | 逮捕すりゃ分かるだろうにその出自 »

公明党」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

自民党」カテゴリの記事

農業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/62758692

この記事へのトラックバック一覧です: 増税は選挙のために配慮する:

« 韓国に逃げて訴訟に立ち向かう | トップページ | 逮捕すりゃ分かるだろうにその出自 »