« 民主党ジャーナリストに八つ当たり | トップページ | 55年都合で変わる民主主義 »

ネット時代見る物に金を出す

NHK籾井会長、ネット時代の受信料制度「今年度中にアイデアを」内部意見集約へ
 
NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長は1日の定例会見で、インターネットサービスを進めるための新たな受信料制度について、「今年度いっぱいくらいでわれわれのアイデアは出せるのではないか」と述べた。今年度中にNHKの内部意見を集約させて議論のたたき台を作り、有識者を交えるなどしてさらに検討を進める考え。
 現在の放送法や受信料制度はテレビの設置を前提にしており、NHKがネット活用を進めるに当たり、制度の見直しが課題となっている。NHK経営委員会の浜田健一郎委員長は、東京五輪・パラリンピックが開かれる平成32年までに「国民的な合意形成」を目指すよう求めている。
 一方、自民党の「放送法の改正に関する小委員会」が受信料の支払い義務化などを検討するよう提言したことについて、籾井会長は「(受信料支払い、不払いの)不公平を是正するためには視聴者の理解が何より重要だ」「罰則はない方がいい」と述べ、慎重な姿勢を示した。
 受信料の値下げについては「NHKはお金が余ったら宿命的に値下げをしなければいけない。ただ、放送センターの建て替えなど、今後は不透明な部分がある」と説明。受信契約活動に関するマイナンバーの活用については「検討したい」と述べた。(以上(産経ニュース2015.10.1 18:51)より引用)
http://www.sankei.com/entertainments/news/151001/ent1510010014-n1.html

 NHKの籾井勝人が、ネット時代の受信料制度とほざいたらしいが、実質、スマホもパソコンからも受信料を取って好き勝手使いたいということだろう。
 ネット時代の視聴は、自分の見たい番組・コンテンツに金を出して見る物であって、放送法の庇護の下で、受信料を強制徴収することではあるまい。そもそも、受信料というのは、放送が始まった直後、全国に放送設備を配置するために取られた制度であり、新国立競技場より高い放送会館を作ったり、平均年収1800万円の職員を雇うための制度ではない。自民党は、受信料の支払い義務化などと言っているが、放送法上飽くまでも契約なのだ。見たくないコンテンツに金を出さないことこそネット時代にふさわしいことだ。NHKは解体して、国営放送に特化するか、民放化するべきだ。また、子会社の利益は全て吸い上げるべきだ。マイナンバーの個人情報をNHKに垂れ流すことなど以ての外だ。
 NHKの存在自体、昭和の遺物であり、世界遺産登録でもしたらどうか?(No.4593)

|

« 民主党ジャーナリストに八つ当たり | トップページ | 55年都合で変わる民主主義 »

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

放送」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/62394357

この記事へのトラックバック一覧です: ネット時代見る物に金を出す:

« 民主党ジャーナリストに八つ当たり | トップページ | 55年都合で変わる民主主義 »