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アジェンダが維新の乱に参入す

維新分裂バトルに渡辺喜美氏が“参戦” 橋下氏と「対残留組作戦」など相談か
 維新の党の分裂騒動に、旧みんなの党の渡辺喜美元代表が“参戦”した。新党結成で動く大阪系の総大将、大阪市の橋下徹市長と20日、名古屋市内のホテルで会談したのだ。残留組には、旧みんなの党出身者が多々おり、橋下氏と「対残留組作戦」などを相談したとみられている。
 会談は橋下氏側が呼びかけたとされ、表向きは「野党再編について意見交換した」と伝えられている。
 だが、渡辺氏といえば旧みんなの党時代、当時、同党幹事長だった江田憲司氏(維新前代表)と激しい党内バトルを展開した経緯がある。その後、江田氏らは集団離党に踏み切った。
 今回の分裂騒動では、江田氏が「分党」を拒否し、橋下氏との対立が激化したとされる。
 政界関係者は「渡辺氏は残留組の個人情報をよく知っている。橋下氏はそれを『対残留組作戦』に使うつもりではないか。『敵の敵は味方』という理屈だ」と語る。
 維新の党には20日、総務省から政党交付金6億6600万円が支給された。この銀行口座の通帳と印鑑は大阪系が保管しており、松野頼久代表ら執行部は引き出せない状況にある。執行部は、弁護士を通じ、銀行に引き出し停止を求めるなど、“仁義なき銭闘”は収束する気配がない。(以上(ZAKZAK2015.10.21)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151021/plt1510211532005-n1.htm

 「アジェンダ」の権化・渡辺喜美が、過去の江田憲司への恨みを晴らすために、維新の大阪側に付いたらしい。
 とにかく目立ちたがりの渡辺喜美としては、自分の名を売って国会議員としての再起を謀りたいという魂胆が見え見えだ。松野維新の党は、既に政党支持率が社民党以下にまで低落している。やはり、維新を名乗るには「橋下」の名前が必要なのであって、松野頼久や江田憲司が何を吠えても、母屋を盗った輩としか世間は見ていないのだろう。
 それにしても、スッポンのような執念の渡辺喜美が、維新の混乱に乗じて参入してきたのには、それなりの腹づもりがあるのだろう。(No.4613)

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