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デザインで五輪にケチが付きまくる

五輪マーク「そっくり」IOCに差し止め請求へ
 【ブリュッセル=三好益史】2020年東京五輪の大会エンブレムのデザインが、ベルギーにある劇場のロゴマークに似ているとの指摘が挙がっている問題で、劇場のマークを手掛けたデザイナーの弁護士は30日、東京五輪のエンブレムが著作権を侵害している疑いがあるとして、国際オリンピック委員会(IOC)に使用差し止めを求める申立書を送付する方針を明らかにした。
 申し立ては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴマークをデザインしたオリビエ・ドビさん(52)と同劇場の連名で行う。
 ドビさんの代理人のフィリップ・モタ弁護士は30日、読売新聞の取材に対し「東京五輪のエンブレムはドビさんの作品を基にしていると考えられる」と説明。IOCに31日までに申立書を送り、東京五輪のエンブレムの決定過程などの説明も求める。ベルギーのオリンピック委員会とも協議した上で方針を決めたという。(以上(読売新聞2015年07月31日07時07分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150731-OYT1T50008.html

 東京五輪で、新国立競技場、1着25万円のボランティアのユニフォームに続いてエンブレムでもデザインの問題が吹き出している。
 エンブレムなど、東京五輪招致の時に使ったエンブレムから「Candidate City」を取ったものにすれば済むはずなのに、どうやら、舛添要一は、猪瀬直樹氏のものは全て金を使ってでも打ち消したいという考え方のようだ。ベルギーのロゴマークは商標登録していないらしいが、これと東日本大震災のマークを組み合わせば、簡単にデザインできるとして、東京五輪のエンブレムが商標として登録されるのは無理ではないかと思う。エンブレムが商標登録されなければ、誰でも自由に使えるから、協賛企業が、わざわざカネを払ってまで、このエンブレムを使うこともないだろう。
 ケチが付いたデザインはサッサと捨てて、金の掛からない道を考えるべきだ。(No.4530)

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