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何が悪いのかまだ分からないのがマック

業績悪化マック、世界の直営3500店舗売却へ
 世界最大手のハンバーガーチェーン、米マクドナルドは4日、組織再編や直営店の削減を柱とする再建計画を発表した。
 消費者の健康志向の高まりに適応した新興他社へ顧客が移ったことや、ヒット作不足で、日本以外でも業績悪化に苦しんでいる。
 ◆管理体制
 スティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)が発表した計画では、管理体制を〈1〉米国〈2〉英国やフランスなど成熟市場〈3〉中国やイタリアなど高成長市場〈4〉その他――とこれまでの地域別から市場の状況別に分ける。
 その上で、世界店舗数の1割弱にあたる直営3500店舗をフランチャイズ経営者に売却し、フランチャイズ店舗の割合を2018年末までに現在の81%から90%に引き上げる。一連の改革で、約3億ドルのコストを削減するとした。(以上(読売新聞2015年05月05日11時03分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150505-OYT1T50014.html

 世界のハンバーガーチェーンの米マクドナルドが、組織再編や直営店の削減の再建計画を発表したようだ。
 しかし、ファーストフード業界で一人負けをしているマクドナルドは、なぜ、そのような境地に陥ったかさえ分からないようだ。日本の場合だが、食肉偽装の対処が悪かったの一点だろう。品質管理を徹底すると言っても、外部委託をしている食肉加工会社にまで、管理の徹底をすることもせず、加工会社任せにしている点だろう。他のファーストフード会社では、原産地を変えたり、国産品に変えたりして対応したが、マクドナルドは最後まで中国製に拘った。加工会社の品質管理のチェックもせずに、他の業者に変えただけという値段に拘ったことが災いしているのだが、それすら、理解していないようだ。
 消費者の食の安全という面から見れば、自ずと対応策は分かるはずだが、フランチャイズ経営者に直営店を渡しても、赤字はフランチャイズ経営者が被るだけだ。フランチャイズ経営者に、原材料の選択権も無いのだろうから。(No.4444)

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