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「粛々」も禁止用語か言葉狩り

「粛々」首相もやめます…上から目線と批判され
 安倍首相は9日の参院予算委員会で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設作業について、「粛々と進める」という表現を使わないと明言した。
 政界では、「粛々」は「予定通り着実に進める」という趣旨で使われることが多いため、沖縄県の翁長雄志知事は「上から目線」だと批判している。首相は「今まで政府として粛々という言葉を使ってきたが、その言葉が上から目線的な雰囲気でやめてもらいたいというのであれば、私もあえて使う必要がない」と述べた。
 「粛々」という表現をめぐっては、翁長氏から批判された菅官房長官が6日の記者会見で封印する意向を示した。しかし、首相は8日の参院予算委で「粛々」という言葉を使って答弁していた。(以上(読売新聞2015年04月10日07時05分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150410-OYT1T50020.html

 翁長沖縄県知事の上から目線という私見によって、「粛々」が禁止用語になりそうな雰囲気だ。
 8日の予算委員会で安倍総理は「粛々」という言葉を使ったが、今後は使わないとのことだが、たった、沖縄県知事の私見で、このように言葉を使わなくなることが良いことなのだろうか?最近、左翼の言葉狩りによって、本来の言葉の意味を曲解して使わなくしてしまう風潮があるようだ。「ばかでも、ちょんでも」は広辞苑によれば、仮名垣魯文の西洋道中膝栗毛(明治初期)に使われた言葉だが、左翼によれば「ちょん」が朝鮮人を蔑視する言葉にされてしまった。ばかちょんカメラも同様だ。「誰でも(ちょんと)押せば撮れる」という意味も、朝鮮人蔑視とこじつけられて放送禁止用語にされてしまっている。
 日本語の本来の意味から外れた所で、言葉狩りをされている日本の現状を憂いたい。(No.4428)

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