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都合良く世論誘導する朝日

自民、政権批判発言に照準 テレ朝・NHK聴取
『自民は今後、NHKと民放で作る第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」へ申し立てを検討する。党幹部の一人は、仮にBPOの出す勧告や見解が甘いとみれば、「身内組織のBPOでは役割を果たせない」として「不要論」を持ち出し、政府が直接、抑え込むことができる展開も描く。
 自民がここまで報道に敏感になる背景には、政権から転落した経験がある。報道による政権批判を放置すれば、支持率の下落につながりかねない。政権維持には、報道の自由への介入と取られたとしても、批判の芽を摘んでおきたいという思いもある。党中堅幹部の一人は「かつての自民は懐の深さがあった。下野して永久に与党ではないことを知り、変わった」と語る。
 党内には「私なら呼ばない。ただでさえ衆院選のときに報道に圧力をかけたと言われているのに」(幹部の一人)との批判の声もある。(蔵前勝久)』(以上(朝日新聞2015年4月18日05時24分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASH4K5CJFH4KUTFK00W.html

 自民党がNHKとテレビ朝日を呼びつけた件で、朝日新聞が、お得意の都合良く世論誘導をやっている。
 引用した第2パラグラフの「自民党がここまで(中略)おきたいという思いもある」と書かれているが、これは、自民党関係者の話ではなく朝日新聞の考えをさり気なく、自民党関係者の発言の間に挿入しているのだ。おかしいことをしたのは、NHKとテレビ朝日であり、民主党は自民党より先にNHK籾井会長を予算の話として呼びつけて、予算とは全く違うことを長々と吊し上げたことは、棚に上げて、自民党がやったから、という論理で自社の見解を開陳しているのだ。「報道の自由」と「虚偽の報道」は全く別物だ。
 報道機関は、客観的な事実をニュースとして流すべきであり、その中に、自社の世論誘導など有ってはならないと考える。今の日本のマスコミは、そういう意味で末期症状だと思う。(No.4426)

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