« 小沢憎しで節操も無い自民党 | トップページ | アシアナはまるで空飛ぶセウォル号 »

NHKにやっとまともな判決ぞ

NHK受信契約締結認めず 松戸簡裁、支払い請求棄却
 NHKが千葉県松戸市の男性に対し、受信料約18万円の支払いを求めた訴訟の判決で、松戸簡裁(江上宗晴裁判官)は15日、受信契約締結時の具体的事情について立証がないなどと指摘し「男性が受信契約を締結したものとは認められない」として請求を棄却した。
 訴訟は03年3月にNHKの担当者が男性宅を訪問した際に作成されたとする受信契約の有効性が最大の争点。男性側は「押印もなく、承諾なしに書かれたものだ」と反論していた。
判決で江上裁判官は、契約書の署名について「男性や妻の筆跡と異なる」などと指摘。さらに、担当者らが記入を代行したとするNHKの主張には証拠がないとした。(以上(2015/04/15 21:26【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041501001881.html

 NHKの受信料を巡って、松戸簡裁で、NHKの主張を却下する判決が下った。
 そもそも、放送法で受信料の徴収というのは、まだ、日本全国に放送網が完備されていない時代に、放送網完備のためにみんなで負担するというのが本来の趣旨だった。しかし、全国津々浦々放送の受信ができるようになっても、受信料徴収という制度は見直されるどころか、今度は、NHKが勝手にネット配信をして、ネットに繋いだPC、スマホからでも受信料を徴収できるように画策しているのが現実だ。これまで、NHKの下請けの徴収員に会ったというだけで、受信契約が結ばれたというNHKのおかしな主張がまかり通っていた。契約である以上、契約者がサインをしなければ契約が成立しないという基本原理すら、NHKには通じなかったので、今回の判決は画期的な判決だと言える。
 既に、デジタル放送になったのだから、契約していない受像機にはスクランブルを掛けることができるのだから、放送法を改正して、NHKを見たい人からだけ受信料を徴収して、見たくない人にはスクランブルを掛ければ良いのだ。また、ネット配信はパスワード管理をすれば、契約者だけが見ることができるように簡単にできるのだ。
 これまで、放送法という悪法によりNHKの好き勝ってがまかり通ってきた。しかし、現代では視聴者がコンテンツを選ぶ時代になったのだから、放送法も現状に合わせて改正するべきだ。NHKがどれだけ支持されていたかは、見たい人がどれだけいるかで分かるだろう。(No.4434)

|

« 小沢憎しで節操も無い自民党 | トップページ | アシアナはまるで空飛ぶセウォル号 »

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

放送」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/61446769

この記事へのトラックバック一覧です: NHKにやっとまともな判決ぞ:

« 小沢憎しで節操も無い自民党 | トップページ | アシアナはまるで空飛ぶセウォル号 »