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重箱の隅を突いて書く朝日

天声人語
『『山月記(さんげつき)』などで作家として世に出る前の中島敦は、南の島の第一印象を妻に書き送った。1941年7月、日本の統治下にあったパラオに着任したのだ。現地に置かれた南洋庁で、島民向けの日本語教科書を編集するのが仕事だった▼中島は島の人々の気風を愛した。だが、彼らを役所は労働者として酷使するばかりだと手紙に書いている。』(以上(朝日新聞2015年4月9日(木)付)より引用)
http://www.asahi.com/paper/column.html

 今朝の天声人語に、中島敦の個人的な手紙を引用して、朝日新聞が日本の南洋諸島の委任統治を貶める記事を掲載した。
 中島敦のいう、現地人を酷使するばかりだったとしたら、これほどパラオの人たちが、天皇皇后両陛下を歓迎しただろうか。国旗を日の丸に模したパラオだけでなく、ミクロネシア連邦とマーシャル諸島の両国大統領夫妻も駆けつけて晩餐会に臨まれたということがありうるだろうか?戦前の日本の統治に感謝をしているから、このようなことが実現したのではないだろうか?それは、日本統治前のドイツの統治領であった時、中島敦の言う酷使以上のことをドイツがやっていたからではないか?日本は、現地の学校やその他のインフラを整備しているのだ。
 中国・南朝鮮に迎合して、日本の戦前・戦中を貶めて、何かメリットがあるのだろうか。何より怖ろしいのは、パラオの歴史事実を知らない生徒が、この天声人語を写して、極限られた1作家の印象をパラオ統治として認識することの方が怖ろしい。(No.4427)

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