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不都合は決して載せぬのが朝日

国内最大の太陽光発電所、青森・六ケ所に 11月稼働
 完成すると国内最大の発電量となる太陽光発電所「ユーラス六ケ所ソーラーパーク」の建設が、青森県六ケ所村で進んでいる。三菱電機製を中心に51万3600枚の太陽電池パネルを使い、発電能力は11万5千キロワット。一般家庭約3万8千世帯が使う電力をまかなえる。7月から試運転し、11月に本格稼働する。
 敷地は東京ディズニーランド5個分にあたる約250ヘクタールで、豊田通商と東京電力の合弁会社が運営する。総事業費は490億円。一部の土地に旧石器時代の遺跡が眠っている可能性があり、施工した清水建設は遺跡を傷つけないよう、地面の高低に合わせて高さの違う杭を立て、その上にパネルを並べることで大規模な造成を避けた。
 電力会社が火力などの組み合わせで発電する場合に比べ、二酸化炭素の排出量を年約7万トン減らすことができる。杉の木500万本が吸収する量に相当するという。(上栗崇)(以上(朝日新聞2015年4月18日16時32分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASH4J443NH4JULFA00P.html

 朝日新聞が、太陽光発電所の記事を掲載した。
 太陽光発電で、二酸化炭素の排出がないメリットがあることは、誰もが知っていることだ。しかし、まず、大容量の太陽光発電所となれば、日射量によって変動する発電量が大きくなる点だ。ヨーロッパでは、日食だけで電力がどうなるかと騒いでいた。太陽光発電の発電量が増えれば、水力発電で補うこともできなくなるのだ。第二に、発電コストについて全く触れていないのだ。発電コストさえ合えば、太陽光も選択肢としてあるだろうが、火力発電に比べて数倍という高い電気代を誰が負担するのだろうか?それで、日本の製造業がやっていけるのだろうか。そこまで突っ込んで考えなければならない問題だが、朝日新聞の社是として「脱原発」があるらしく、脱原発に不都合な記事は決して書かないのだ。
 新聞は、ニュースなどの情報源だが、情報操作された紙面では、公平な報道などできるはずがない。太陽光にしても、メリットだけを記載するのではなく、デメリットも記載して公平な報道を行い、読者が判断すれば良いのだ。決して、新聞社が世論誘導してはならない。(No.4427)

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