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北への支援は泥棒に追い銭

北、見返りつり上げようとしている…蓮池薫さん
 北朝鮮による拉致被害者で、新潟産業大准教授の蓮池薫さん(57)が24日、横浜市金沢区で講演し、進展のない拉致問題の現状について「北朝鮮が見返りをつり上げようとしている段階」と指摘した。
 打開に向け、インフラ整備の支援など「日本側のカードを積極的に出してほしい」と求めた。
 蓮池さんは交渉が進展しない理由の一つに、北朝鮮と中国、韓国の関係改善を挙げ、「日朝関係に積極的になる意味がなくなった」と分析。日本との関係では、「どれだけ多くの利益を得られるか、見返りをつり上げようとしている段階にある」と説明した。
 このため、日本政府の姿勢として、「北朝鮮が核やミサイルに回せないような形で経済支援などのカードを出すべきだ」と強調した。(以上(読売新聞2015年01月24日23時19分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150124-OYT1T50094.html

 蓮池薫氏が、進展の内拉致問題に対して、北朝鮮に見返りを与えろと講演されたそうだ。
 しかし、北朝鮮による拉致問題というが、イスラム国の人質よりも悪質な犯罪だということを忘れてはならない。イスラム国の人質は自分で危険な地帯に入って人質となったが、拉致被害者は日本で生活していたところを北朝鮮という国家戦略で拉致されたのだから、より悪質な犯罪だ。蓮池氏は拉致被害者だったという立場から、言われているのだろうが、犯罪国にインフラ整備であろうとも金を出すということは、人質の身代金を支払うのと同じことだ。犯罪に対して見返りなど必要ないというよりも、北朝鮮に対して金を出すことは、身代金を支払うのと同じことだ。それよりは、日朝協議の前以上の経済制裁を行って、一銭たりとも日本から北朝鮮にカネが渡らないように制裁を強化して、北朝鮮を兵糧攻めにするべきだ。
 北朝鮮がイスラム国以上の犯罪国家であると言うことを忘れてはならない。拉致被害者は帰して当たり前で、それに対する見返りなど絶対与えてはならないのだ。(No.4353)

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