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ねじ曲げはお詫びで済まぬのが朝日

記事を訂正、おわびしご説明します 慰安婦報道、第三者委報告書 朝日新聞社
『■第三者委、元記者の「事実ねじ曲げ」否定
 植村氏が91年に書いた記事2本には、他メディアから疑問が示されていました。
 一つは、91年8月、録音テープの提供を受けて元慰安婦の証言を匿名で報じた際、後に元慰安婦らの裁判を組織した韓国の別団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の幹部だった義母のつてで取材し、裁判を有利に進めるために記事を書いたり内容を変えたりしたのではないかという疑問です。
 この点について第三者委は、植村氏から「ソウル支局長から紹介を受けて挺対協のテープにアクセス(接触)した」という説明を受けたとし、前年に韓国で元慰安婦を捜す取材をした経緯も踏まえ、この説明を「不自然ではない」としました。北海道新聞が直後にこの元慰安婦を直接取材し、実名で報じたことにも触れ、「記事を書くについて特に有利な立場にあったとは考えられない」「縁戚関係にある者を利する目的で事実をねじ曲げた記事が作成されたともいえない」と結論づけました。
 また、この元慰安婦がキーセン(妓生)を育成するための学校に通っていた経歴を書かなかったことへの疑問も出ていました。報告書は、植村氏が続報記事「かえらぬ青春 恨の半生」(91年12月25日付大阪本社版朝刊5面)を書いた時点で、この元慰安婦らが起こした裁判の訴状などから経歴を知っていたとし、こう指摘しました。
 「キーセン学校のことを書かなかったことにより、事案の全体像を正確に伝えなかった可能性はある。『キーセン』イコール慰安婦ではないとする(植村氏の)主張は首肯できるが、それならば、判明した事実とともに、キーセン学校がいかなるものであるか、そこに行く女性の人生がどのようなものであるかを描き、読者の判断に委ねるべきであった」』(以上(朝日新聞2014年12月23日05時00分)より部分引用)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11520753.html

 朝日新聞社が慰安婦報道の第三者委員会の報告書を公開した。
 まず、新聞では1面トップの記事なのに、姑息なことにネット版では、良く探さないと分からないようにアイコンを配置している点だ。さらに、第三者委員会の報告書全文については、朝日様の都合の良い時間に電話で要求しないと貰えないということだ。少なくとも、購読者には新聞に折り込んでも全文を渡すべきではないだろうか?ここでも、朝日新聞の体質である上から目線が遺憾なく発揮されている。
 また、第三者委員会での検討でも、おかしなことが記載されている。それは、上記、植村隆に関わることだが、捏造記事を義母のつてで取材した点だ。第三者委員会では、後から北海道新聞が記事を書いているから問題ないとされているが、演繹関係を使ったから、北海道新聞よりも早く朝日新聞が記事にできたという事実から目を背けている。さらに、「キーセン学校」の経歴を書かなかったということは、証言者がキーセン=慰安婦ではないが、少なくともキーセン=売春婦であることは歴史的事実であり、それを意図的に外したと言うことは、朝日新聞の都合の良いストーリー立てに必要不可欠であったという点だ。それを「事実ねじ曲げなし」という結論自体、信じるに値しない報告だ。
 世の中、第三者委員会が全盛だが、全て第三者委員会の報告が正しいとは限らない。それは、今回の第三者委員会のメンバーが朝日新聞寄りの人間を多く入れているのだから、お手盛りになっても仕方のないこととしか言えない。
 新聞記事も目を通したが、第三者委員会の報告書の要約が大半を占めており、少なくとも、読売新聞の記事に比べて論点が全く整理されていないと言っても良いだろう。これで、朝日新聞が立ち直るなどとは誰も感じていないだろう。会社の体質は、潰さない限り変わるものではないのだ。朝日新聞も一度潰してから、マイナスからやり直すべきだと感じる。(No.4320)

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