« 東電の調書も全部出してくれ | トップページ | 財相が当たり前すら分からない »

菅災の事実を示すのは調書

菅元首相、やはり原発事故対応の障害か… 故吉田元所長が激烈に批判
 東京電力福島第1原発事故における、菅直人元首相の対応や言動に関係者が厳しい見方をしていたことが、政府が11日に公開した、事故調査・検証委員会による「聴取結果書(調書)」で改めて分かった。やはり、イラ菅が事故対応の障害だったのか。
 まず、吉田昌郎元所長は、菅氏が東電の全面撤退を自分が止めたなどと語っていることについて聞かれ、「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」「アンフェアも限りない」などと不信感をあらわにし、当時の民主党政権幹部について、「アホみたいな国のアホみたいな政治家」とばっさり切り捨てていた。
 細野豪志元首相補佐官は、菅氏が事故の翌朝に第1原発を視察したことについて、「私は指揮官が(官邸を)離れることに反対だったが、性格からいってあの人は絶対行くと思った。ものすごくあの人は苛烈な性格だ」と指摘していた。
 長島昭久元防衛政務官は「(菅氏と官僚の意思疎通について)民主党の政治主導という、ある種、勘違いの部分も含めて、僕らがやらなければならない、というのが出た。菅首相のリーダーシップの特徴も加味されていた。菅さんは、おれはこうやる、というところがある。官僚機構と多少摩擦があったかもしれない」と語っていた。
 これに対し、菅氏は自身のブログで11日、「(菅氏と吉田氏の)両調書を重ね合わせて見てもらえば、吉田所長と東電本店との間でいくつかの点で食い違いがあったことが分かる」として公開を歓迎している。(以上(ZAKZAK2014.09.12)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140912/plt1409121145001-n1.htm

 原発菅災時の吉田調書に続いて、大本営・官邸の輩の調書も公開された。
 見た限りの調書では、歩く国賊・菅直人が如何に傲慢で、自分が一番だという発想で動き、多くの対応に対して邪魔な存在と言うよりも、居ること自体が犯罪とも言える状態だったことが明らかになった。本人曰く、原発の専門家ぶったこと自体、事態をより申告にしたと言えるだろう。原発の専門家と言っても原子力工学を専攻したわけでもなく、単に、大学の授業として原子力工学の単位を取ったというだけのものだろう。そのくせ、官邸内で水蒸気爆発と水素爆発の違いを説明されていながら、人を信じずに、吉田元所長まで電話を掛けて聞くなどと、世間の常識からかけ離れたバカ以外の何物でもない。それで、専門家面していたというのだから、厚顔無恥も甚だしい。当然、東京電力側の調書も公開して、海水注入にしても、武黒フェローが独断で中止命令を出したのか、歩く国賊・菅直人の恫喝によって、結果的に武黒フェローが連絡したというのかも明らかにする必要がある。
 それにしても、東京地検特捜部は、これらの調書も調査することなく、東電のビデオも提出させずに、歩く国賊・菅直人を無罪放免にしたことに対する責任を取るべきだ。(No.4219)

|

« 東電の調書も全部出してくれ | トップページ | 財相が当たり前すら分からない »

危機管理」カテゴリの記事

原発」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

独裁者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/60306833

この記事へのトラックバック一覧です: 菅災の事実を示すのは調書:

« 東電の調書も全部出してくれ | トップページ | 財相が当たり前すら分からない »