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能力は棚に上げても適齢期

入閣待望組に焦りの色…適齢期多数、女性枠増か
 9月3日の内閣改造が目前に迫り、18の閣僚ポストが続々と埋まり始めている。
 「大幅改造」との当初のふれこみに自民党内では期待が広がっていたが、主要閣僚は軒並み続投するほか女性の積極登用も確実視されており、入閣を待望する議員は焦りの色を強めている。
 「女性は何人が入閣するのだろうか。まだ読めないところがある。私が入閣する確率は25%ぐらいか」
 初入閣を目指すあるベテラン男性議員は、力無くこうつぶやいた。
 内閣改造を巡っては、麻生副総理兼財務相、岸田外相、菅官房長官、太田国土交通相らの留任が確実となっている。また、30日までの調整で、山口俊一、西川公也、江渡聡徳3氏の初入閣が固まった。逢沢一郎氏も、本人の意向次第で初入閣となる方向だ。
 ただ、入閣の目安とされる衆院当選5回以上、参院当選3回以上で未入閣は59人いる。衆参両院を経験したベテラン・中堅を加えれば、さらに増える。
 首相は2020年までに「指導的地位に占める女性の割合を3割にする」という目標を掲げている。女性閣僚の最多は第1次小泉内閣時の5人。現在2人の女性閣僚が増えることになれば、残る男性議員への門戸はさらに狭くなる。
 ある派閥の中堅議員からは「今回は自分の入閣はない。同じ派閥の先輩だろう」とあきらめの声も漏れる。スマートフォンで、自身の入閣に関する報道がないかどうか、こまめにチェックしているベテランもいる。(以上(読売新聞2014年08月31日09時48分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140831-OYT1T50012.html

 安倍内閣の内閣改造を巡って、入閣適齢期と称される議員の動向が話題となっている。
 さらに、女性大臣を重視しているので、男の入閣適齢期の議員としては、もどかしい所だろう。しかし、自民党の入閣適齢期とは、単に議員をやった年数であって、どの政策に精通しているかなど関係ないのだから、単に、マスコミが年数だけで入閣適齢期と言っているだけだろう。議員をやった年数だけで、大臣が転がり込むという年功序列で、安倍総理が内閣人事を行ったとすれば、すぐに化けの皮が剥がれることだろう。
 内閣人事は、年功序列ではなく、適材適所で人員を配置しないとどうなるかは、安倍総理がよくご存じのはずだ。(No.4207)

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