« 犯罪は日本一です大阪都 | トップページ | アメリカの要求自動車は棚に上げ »

橋下が生んだ府警の捏造

僕がかなりプレッシャー…犯罪過少計上で橋下氏
 大阪府警が2008年からの5年間に8万件を超える刑法犯を過少に計上していた問題で、橋下徹・大阪市長は31日の定例記者会見で、不正が始まった08年当時の府知事として「偽りの数字だったことをおわびする」と陳謝した。
 不正の背景に、街頭犯罪の全国ワースト1返上の重圧があったとされることには、「僕がかなりのプレッシャーをかけた」と述べ、影響があったことを認めた。
 橋下氏は知事に就任した08年、財政改革の一環として警察官定員の削減案を打ち出したが、府警側は「治安悪化を招く」と猛反発。削減は結局、見送られたが、橋下氏はその後、府警に「ワースト1返上を」と成果を求めた経緯がある。
 橋下氏はこの日の会見で、こうした当時の状況について「現場がプレッシャーを感じたのだと思う」と説明。10~12年に達成したとされていたワースト1返上が虚偽だったことには、「行政責任者として府民に大変申し訳ない」と話した。
 ただ、報道陣から「言い過ぎだったか」と質問を受けると、「あれぐらい言わないと大阪全体が動くわけない。組織にプレッシャーがあるのは当たり前で、数値目標は必要」と強調した。(以上(2014年08月01日07時53分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140801-OYT1T50016.html

 大阪府警ぐるみで犯罪件数を過小集計していたことに関して、当時府知事であった橋下徹が「偽りの数字だったことをおわびする」と陳謝したそうだ。
 犯罪があるのに、「街頭犯罪の全国ワースト1返上」だけを求めた橋下徹の犯罪教唆と言っても良いのではないだろうか。そもそも、橋下徹は、大阪府内の治安のことも考えずに思いつきで「警察官定員の削減案」を押しつけたという根本的な問題がある。治安が良くないのに警察官を削減すれば、犯罪者がはびこることは明らかなことだ。それで、大阪府警は、犯罪件数の過小集計という手に出たのだが、さらに悪質なことをしようとすれば、犯罪者をどんどん取り逃がして、ワースト1を返上することもできたのだが、数字を過小報告しただけで済んでいる。頭の悪い橋下徹は、「あれぐらい言わないと大阪全体が動くわけない。組織にプレッシャーがあるのは当たり前で、数値目標は必要」とほざいているが、実際に犯罪が起こっているのだから、警察ではそれに対応する、その件数を上げればワースト1になるのも当然のことだ。数値目標でも、例えば、大阪ならば「信号無視」の件数を減すというのであれば、警察官を各交差点に立たせて、指導することも出来るだろう。しかし、犯罪件数に数値目標を掲げること自体、ナンセンスの権化と言っても過言ではない。
 犯罪件数ワースト1の大阪が、大阪都などという品格など根底から無いのだ。早く、大阪府民が橋下徹、松井一郎が「大阪をわやにした」ことに気付くしか大阪の将来はないだろう。(No.4176)

|

« 犯罪は日本一です大阪都 | トップページ | アメリカの要求自動車は棚に上げ »

公務員」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

日本維新の会」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

独裁者」カテゴリの記事

詐欺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/60076933

この記事へのトラックバック一覧です: 橋下が生んだ府警の捏造:

« 犯罪は日本一です大阪都 | トップページ | アメリカの要求自動車は棚に上げ »