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民主主義無視して進む大阪都

松井大阪知事、臨時議会招集を再び拒否 都構想めぐり
 大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会幹事長)は28日、維新以外の府議らが求めている臨時府議会の招集を拒否する意向を示した。松井氏は6月25日の招集請求も拒んでおり、府庁で記者団に「同じように対応する。(他会派からの)嫌がらせだ」と語った。
 臨時府議会の開催は大阪都構想の案を決めた法定協議会のメンバー構成を元に戻す目的。維新以外の全会派に離党を表明した維新の3人を加えた57人の府議が26日未明に招集を求めた。
 地方自治法が定める招集期限は8月15日。松井氏が招集しない場合は、岡沢健二議長(維新)が10日以内に招集しなければならない。松井氏の前回の招集拒否について、新藤義孝総務相は「明らかな法律違反」と指摘していた。(以上(朝日新聞2014年7月28日15時05分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASG7X3HRPG7XPTIL005.html

 橋下徹の提灯持ちこと松井一郎が、維新以外の附議から求められている臨時府議会の招集を拒否する意向を示したそうだ。
 橋下一派は、違法行為を行っても無理矢理大阪都の青写真を自分たちだけで作りたいようだ。前例として、阿久根市長の例があるが、今度は大阪府というのだから、どうしようもない状態だろう。松井一郎が臨時府議会を招集しなければ、議長の岡沢健二が10日以内に招集しなければならないが、何せ岡沢健二が維新なのだから、招集される可能性はほぼゼロだろう。こうして、大阪都の構想を作っても、維新だけの絵に描いた餅しかできないだろう。大阪市よりも広くて人口の多い横浜市でも、市長一人で動いているが、大阪市の場合、橋下徹が週休四日で公務をやっているから、できないだけだろう。それとも、橋下徹には能力が欠如していることを自分で示しているのかも知れない。
 まあ、住民投票で否決されれば、橋下徹と松井一郎は大阪府・大阪市を放り出して、公明党議員の選挙区で立候補して国政に逃げることだろう。まあ、それまで精一杯楽しめば良いのだ。堺市が大阪都構想から抜けた時点で、大阪都は終わっていると思うのだが。(No.4173)

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