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中国のような一党独裁か

大阪都構想の法定協議会、野党委員の排除強行
 大阪都構想の法定協議会(20人)を巡り、大阪府議会の議会運営委員会は27日、与党・大阪維新の会が求めた委員入れ替えを賛成多数で決定した。
 野党の自民、民主の府議選出委員(2人)が、いずれも維新の委員に交代。委員の過半数を得た維新は来週にも法定協を再開し、7月中に区割りなどを定めた協定書をまとめる構えだ。
 都構想に反対する野党委員の排除は、橋下徹大阪市長(維新代表)が3月の出直し市長選で公約。従来の法定協のメンバーは、会長(維新)を除き維新9人、野党10人だったが、今回の交代で、維新11人、野党8人となる。
 協定書は完成後、府市両議会で審議されるが、野党が多数を占める現状で可決の展望はない。維新がそれでも協定書完成にこだわるのは、来春の府議、市議選で完成した協定書を掲げ、「野党は(可決した場合に行われる)住民投票の機会を奪った」とアピールする狙いがある。(以上(2014年06月27日22時51分)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140627-OYT1T50140.html

 大阪都構想を巡って、橋下徹率いる維新の会が、民主主義的な手続きを排除して、自党に有利な法定協議会の委員入れ替えを行った。
 早い話しが、維新の会は大阪で中国のような一党独裁体制を作り上げたいのだろう。そこに、民主主義というものはあるのだろうか?首長の独裁政権が大阪府と大阪市でできあがれば、いっそのこと大阪府だけ日本から独立すれば良いのだ。橋下徹の屁理屈は、出直し市長選で市民の理解を得たから、大阪府議会から選出された法定協の委員を差し替えるなどというのは、越権行為も甚だしい。
 いくらバラ色の嘘をちりばめた協定書ができようとも、維新が過半数を占めない大阪府議会でも、大阪市議会でも可決される見通しはない。次は、統一地方選で被害者ぶったアピールをする程度のことだろう。(No.4143)

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