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何がおかしいか分かってない自民

自民党の高村副総裁「日本人なら勉強しろ」
 「地方議会であっても、日本人であれば慎重に勉強してもらいたい」
 自民党の高村正彦副総裁は27日の記者会見で、岐阜県議会と那覇市議会で自民党議員が集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を批判する意見書を提出、可決されたことを批判した。
 高村氏は「いまだかつて一つの閣議決定に当たり、これだけ慎重にやったことは私の経験では知らない」と強調。さらに「自国の存立を全うするため必要な自衛の措置をとることを憲法は禁じていない」とした昭和47年の自衛権に関する政府見解に言及し、「この見解を出したときも与党の事前了承はなかった」と述べ、丁寧な議論を積み重ねているとアピールした。
 岐阜県議会は24日、「慎重な検討を求める」意見書を、那覇市議会は20日に「安倍内閣への抗議」の意見書をそれぞれ可決した。(以上(MSN産経ニュース2014.6.28 00:21)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140628/stt14062800210002-n1.htm

 自民党の高村正彦が、地方議会で憲法解釈の変更を批判する意見書が可決されたことに対して批判を繰り返したそうだ。
 しかし、憲法の内容が、憲法解釈のねじ曲げの閣議決定だけで変更可能というのは、立憲政治を放棄したのと同じことだ。安倍死ん三は、総選挙の時に憲法改正によって、集団的自衛権の行使ができるようにとはほざいていたが、憲法解釈のねじ曲げによって実質的な憲法改正をやるとは言っていなかった。いくら丁寧な議論を股座膏薬・公明党とやろうが、そのようなことは意味がない。また、文言で集団的自衛権の範囲を規定したと言っても、憲法ですら閣議決定で変えることができるのだから、そのようなものが歯止めになるはずもない。
 憲法を有名無実化すれば、その先に待っているのは恐怖政治以外の何物でもない。憲法で保障された国民の自由・権利でも、簡単に憲法解釈のねじ曲げと閣議決定で制約を受けるようになることを忘れてはならない。(No.4142)

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