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死人に口なし国民の知る権利

調書「吉田氏、外部開示望まず」 菅官房長官が説明
 東京電力福島第一原発で事故対応の責任者だった吉田昌郎氏(故人)が政府事故調査・検証委員会に答えた「聴取結果書」(吉田調書)について、菅義偉官房長官は20日の記者会見で調書を開示しない方針を示したうえで、吉田氏から非開示を求める上申書が提出されていると明らかにした。
 菅氏は「吉田氏はヒアリング記録の外部への開示を望んでおらず、政府として情報公開制度に対する扱いは不開示としている。本人からは書面での申し出もある」と述べた。
 菅氏の説明によると、吉田氏は政府事故調の聴取後に体調を崩し、その後の国会事故調による聴取の求めに応じられなかった。このため国会事故調が政府事故調にヒアリング記録の提出を要求。政府は①第三者に向けて公表しない②国会事故調でヒアリング記録を厳重管理する③調査終了後は政府事故調へ返却する――ことを条件に、吉田氏から国会事故調への提出の許可を得たという。(以上(朝日新聞2014年5月20日23時45分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASG5N77GQG5NUTFK01H.html

 これだけ、厳重な管理がなされていたはずの「吉田調書」を朝日新聞が、公表しているにもかかわらず、菅義偉は公開することはないとほざいたそうだ。
 要するに、何が何でも原発再稼働と前のめりになっている安倍晋三に対して不都合なことが書かれているに違いないと考えるのが妥当だろう。しかし、福島第一原発菅災で事故収束の陣頭指揮を執った吉田昌郎氏の証言なくして、どうやって、原発菅災の全容を明らかにすることができるのだろうか?それよりも、事実を隠し通して、歩く国賊・菅直人内閣同様に国民を騙し続けたいというのだろうか?そもそも、事情聴取した政府事故調の目的は何だったのか分からない。東電の全画像も公表されないし、事故調の調書も継ぎ接ぎして政府の都合の良いように改ざんしていると受け取られても仕方あるまい。また、政府事故調の調書が司法にも渡っていないということは何を意味するのだろうか。
 菅義偉は、それらを明らかにして国民が納得する説明をするべきだ。吉田調書も特定秘密保護法の範囲内だと言う気なのだろうか?(No.4115)

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