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責任は誰も取らずに凍土壁

凍土壁、来月着工へ=規制委で異論出ず-福島第1
 東京電力福島第1原発で、原子炉建屋周辺の土壌を凍らせて地下水の流入量を減らす「凍土壁」について、原子力規制委員会は26日、外部の専門家らによる検討会を開き、安全性を議論した。専門家から大きな異論は出ず、予定通り6月中に着工される見通しとなった。
 凍土壁は放射能汚染水の増加抑制策の一つだが、規制委側は建屋の地盤沈下を懸念していた。東電は検討会で、影響は小さいと説明。仮に地盤が傾斜してもわずかで、建屋の安全性に影響を及ぼさないと主張した。
 専門家からは「全体的には合理的と考える」と東電の説明を評価する意見も出て、座長役の更田豊志委員は「東電に一部(工事に)着手する考えがあれば、妨げるものではない」と述べた。
 凍土壁は1~4号機を囲む形で地中に凍結管を打ち込み、周囲の土壌を凍らせる。汚染水増加の要因になっている地下水の流入を減らせる一方、地盤沈下が生じ、建屋から汚染水が流出する危険性などが指摘されていた。(以上(時事ドットコム2014/05/26-15:27)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014052600361

 福島第一原発で、歩く国賊・菅直人によって作らなかった遮水壁の代わりに、凍土壁をつくることで、一致したらしい。
 それには、東電が大丈夫だとほざいたらしいが、たった500億円ケチって、東電が遮水壁を作らなかった癖に、カネを国が持つとなると途端に手のひらを返したような対応をするのだから、未だに、原発菅災に懲りていない、逆に原発菅災の被害者意識さえ見え隠れする。凍土壁を作らなくても遮水壁を作れば済む話だが、遮水壁だと研究目的にはならないから国費が充当できないので、実績のない凍土壁というのだから、本末転倒だ。原子力規制委員会は、失敗した時に誰が責任を取るのかまで決めておくべきことだ。
 朝日新聞に連載されている吉田調書にしても、政府の事故調の調書で誰も刑事責任を負わないと言う形で事情聴取されたというのだから、歩く国賊・菅直人を野放しにする原因にもなっているのだ。原発菅災でも、当事者の刑事責任を問うのが筋だ。
 結局、誰も責任を取らない状態で、国費を垂れ流す構図にしたのも、歩く国賊・菅直人だ。菅直人の刑事責任を問うことが、原発菅災の責任を明確にする唯一の方法だ。(No.4120)

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