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修身にほんとはしたい文科相

教育勅語の原本?52年ぶり発見 文科省の保管庫で
 文部科学省は8日、戦前の修身教育の指針となった「教育勅語」の原本とみられる文書が見つかったと発表した。所在が確認されたのは50年ぶり。下村博文文科相は同日の記者会見で勅語について、「至極まともなことが書かれていると思う。軍国主義教育の推進の象徴のように使われたのが問題だった」と述べた。
 文書はB4ほどの大きさの2枚紙1組。変色し激しく劣化しているが、中のページを撮影したとみられる以前の写真が省内で見つかり、明治天皇の御名(署名)と御璽(ぎょじ、公印)が確認できるという。2012年秋、東京国立博物館(東京都台東区)にある文科省の保管庫で木箱に入れられた状態で発見。1962年の公開から所在不明になっていたもので、発見後の調査から原本とみている。劣化は関東大震災時の損傷が要因という。
 教育勅語は1890年に道徳と教育の理念を示すものとして発布、小学校で暗唱するなどされた。このほか、初代文部大臣の森有礼が省の責任を示した「自警」の原本など20点も近く国立公文書館に移される。(以上(朝日新聞2014年4月9日06時47分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASG4805RCG47UTIL06R.html

 教育勅語の原本とみられる文書が発見されたことについて、文科相の下村博文は「至極まともなことが書かれていると思う」と宣ったそうだ。
 安倍死ん三になって以来、きな臭い匂いがプンプンするようになったが、下村博文の発言は、今は取り敢えず「道徳」という名で学校教育の場に教科として復活させるが、将来的には、「教育勅語」による修身にしたいという下心が見え見えだ。安倍死ん三を総理のままにしておくと、そのうち自衛隊に「戦陣訓」を復活させるのではないかとさえ危惧をする。その理由として、東条英機の「戦陣訓」によって、ならなくても済んだ靖国の御霊を増やしたA級戦犯も合祀された靖国神社に安倍晋三が参拝したことは、自分の祖父である売国奴・岸信介を祭り上げるためとしか思えない。岸信介はA級戦犯だったにもかかわらず、その罪を償うこともなく闇取引で命を長らえ、総理にまでなって日本をダメにした張本人だ。安倍死ん三が、A級戦犯を悪くないと扱わなければ自分の糞爺も悪者になるという個人的な理由に過ぎない。
 「教育勅語」は歴史資料としての価値はあるが、それ以上の内容はない。それを讃えること自体、時代錯誤も甚だしい。(No.4073)

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