« 一日で追い返された事務次官 | トップページ | まだ懲りぬ民主が出した移転案 »

メキシコに逃げる準備をするマツダ

マツダはベア1100円で妥結、一時金は満額
 マツダは12日、2014年春闘の労使交渉で、ベースアップに相当する賃金改善分を月額1100円にすると回答した。
 ベア実現は08年(800円)以来、6年ぶり。労働組合側は3500円を要求していた。
 一時金は5.3カ月分の要求に対し満額回答した。
 また、賃上げとは別に「自己啓発支援手当制度」を創設し、夏季賞与時に組合員一人当たり6000円を支給する。(以上(MSN産経ニュース2014.3.12 17:23)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140312/biz14031217240040-n1.htm

 マツダが、6年振りのベースアップに応じたそうだ。
 まあ、消費税増税のあおりを受けて、景気が傾けば、府中町を除く広島市や広島県などの自治体に泣き付けば済むという会社なのだから、とても自立しているとは思えない。次に、不況が来れば、生産効率の悪い広島工場は閉鎖して、周防工場とメキシコ工場に集約することは、見え見えだ。しかし、自治体は広島市のように、商品にもなっていないマツダのEVを高い血税を垂れ流して、リースするなどしてマツダのヨイショを続けている。マツダは、日本で作ってもほとんどが輸出に回して凌いでいる、メキシコ工場のブラジル輸出の目論見が見事に外れて、生産能力を埋めることができない等、広島工場を閉めるタイミングだけだろう。そうなれば、これまで、マツダに血税を貢いできた地方自治体はバカを見るだけだ。広島本社の正門があるというだけで、マツダが税金を支払う時には大半が納付される安芸郡府中町のように、税金を払わない時には知らぬ顔をするのが、マツダにとって一番良い方法だと思う。
 広島は、サッサとマツダを諦めて、マツダ以外の企業誘致に乗り出すべきだろう。そうしないと煮え湯を飲まされるのは時間の問題だ。(No.4046-2)

|

« 一日で追い返された事務次官 | トップページ | まだ懲りぬ民主が出した移転案 »

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

自動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/59284621

この記事へのトラックバック一覧です: メキシコに逃げる準備をするマツダ:

« 一日で追い返された事務次官 | トップページ | まだ懲りぬ民主が出した移転案 »