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都構想府民はまさに蚊帳の外

都構想反対派の排除要請…法定協会長に橋下市長
 大阪府と大阪市を統合再編する大阪都構想を巡り、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)は28日、府議、市議らが制度設計を話し合う法定協議会の浅田均会長(維新、府議会議長)に、都構想に反対する自民、民主、共産の委員の入れ替えを要請した。理由については「都構想の入り口論に終始し、協定書作りを行わない。法定協の規約に明らかに違反している」としている。浅田氏は、法定協の議事録などを調べた上で判断する考えを示した。
 法定協委員は、橋下氏と松井一郎府知事、府議、市議の計20人で構成。維新側は10人いるが、浅田会長は採決に加わらないため、過半数に届かない。1月の法定協では、橋下氏らが提案した区割り案の絞り込みが否決されたため、橋下氏は反対派委員を外すことを公約に掲げて出直し選に踏み切り、再選された。
 橋下氏は申し入れ後、記者団に、法定協の規約には協定書作りが明記されていると強調し、「自民、民主、共産は協定書作りを全否定している。しっかり議論できる委員にしてもらう」と語り、夏までに協定書を完成させる考えを示した。
 ただ、入れ替えの方法や、都構想に慎重姿勢の公明を対象とするかどうかについては「浅田会長の判断だ」として言及しなかった。
 維新は、与野党勢力が拮抗きっこうする府議会で委員を入れ替える構えだが、過半数に届かないため、入れ替えの議案を提出しても単独では可決できない。過半数を持つ議会運営委員会で入れ替えを強行する方法も模索しているが、野党側の反発は必至だ。
 橋下氏の申し入れに対し、法定協委員の自民府議団の花谷充愉幹事長は「反対でも議論に入ってくれと言ったのは橋下氏だ。現状と都構想の違いを明らかにすることが我々の責務で、誠実に議論している」と反論。民主府議団の中村哲之助幹事長も「出直し選で法定協を中止し、混乱させたのは橋下市長だ。反対派を外すことは民主主義の否定。入れ替えを実行すれば、都構想は終わりだ」と批判した。(以上(2014年3月29日読売新聞)より引用)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140329-OYO1T00088.htm

 大阪の独裁を謀っている橋下徹が、法定協議会で自民、民主、共産の委員の入れ替えを要請したそうだ。
 問題は、府議会から出した委員の入れ替えだが、府議会から出た法定協議会のメンバーは、大阪府民を代表した方々であり、大阪市で支持されたという妄想に付かれた橋下徹の越権行為にしかならない。大阪府民は蚊帳の外で、大阪市長選の結果で、府選出の委員の入れ替えができたとすれば、それは、専制政治以外の何物でもないのだ。橋下徹は、公明党の処遇は浅田会長の判断だとしているが、会長だろうが、そのような権限はないはずだ。どうせ、法定協議会で、橋下の宣う1案に絞ったとしても、市議会、府議会で否決されれば、住民投票まで行き着かないのだ。そうなると、橋下徹は、再度市長を辞任して再出直し選挙を臭わせているが、例え、市長選をやろうとも、大阪府の有権者の意見が反映されない以上、糞の役にも立たない血税の垂れ流しになるだけだ。そもそも、4案にしても、訳の分からない区長を集めて、議事録も作らずに決めているのだから、橋下徹の所行に民主主義などと言って欲しくないのだ。
 無駄なことを嫌い、一銭でも余分なカネは払いたくない大阪人の気質で、これ以上橋下徹のペテンを支持することが、良策なのかよく考えるべきだ。(No.4062-2)

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