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橋下の望む公明の寝返り

独り相撲に・不戦敗を…出直し市長選なら各党
 出直し市長選に臨むことを3日に正式表明する予定の橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)が、同日中に市議会の木下吉信議長に辞職願を提出する見通しであることがわかった。
 出直し選については、自民、民主両党がそれぞれ独自候補の擁立を見送る方針であることも判明した。
 橋下氏が3日に辞職願を提出した場合、公職選挙法に基づき、議長は5日以内に市選挙管理委員会に通知し、翌日から50日以内に市長選が実施される。このため、出直し選は「3月2日告示、16日投開票」、または「3月9日告示、23日投開票」のいずれかの日程が有力となった。
 市長の任期は通常4年だが、橋下氏が出直し選で再選された場合、任期は当初任期の残り期間となり、来年12月までとなる。橋下氏以外の候補が当選した場合、任期は4年。
 自民党大阪府連は、出直し選で独自候補の擁立を見送る方針を固めた。橋下氏が3日に辞職を表明すれば、幹部会で候補擁立の見送り方針を確認したうえで近く党本部と相談し、正式決定する見通し。
 同党の府市議団は都構想に反対しているが、「大義がない選挙につきあう必要はない」と判断した。候補擁立を見送ることで橋下氏の「独り相撲」を強調し、維新サイドを批判する狙いもある。
 府連幹部は「安倍首相ら官邸は橋下氏らと良好な関係にある。党本部から候補擁立の見送りに異論は出ないだろう」と話している。
 民主党府連も、3日に独自候補の擁立を見送る方針を決める予定。府連幹部は「予算編成の時期に、市政を停滞させるのは問題だ」としている。出直し選を巡っては、公明、共産両党にも候補を擁立せず「不戦敗」とすることが望ましい、との考えが広まっている。(以上(2014年2月3日09時27分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140203-OYT1T00203.htm

 大阪の独善者・橋下徹が今日、市長の辞職届を提出するそうだ。
 そうなれば、市長の出直し選挙となるのだが、各党では、対立候補を立てずに、橋下徹の独り相撲を演出する気らしい。大阪維新の会以外の党でも、橋下徹の強引な手法に反対しているだけで、大阪都構想の議論を拒否している訳ではない。重要ことだから、複数案を比較検討しようと言っているだけで、話の筋としては、他党の方が通っている。橋下徹としては、出直し市長選挙で、公明の寝返りを期待しているのだろうが、市議会の勢力図は変わらないのだから、まっとうな思考能力が公明にあれば、寝返りはしないだろう。まして、出直し市長選挙で有力な対立候補が出なければ、橋下徹の信任投票にもならない、血税の無駄になるだけだ。
 そろそろ、橋下徹の化けの皮も剥がれたことだし、大阪市民も三歳児に市政を任せるのは再考した方が良かろう。ただ、結党以来、股座膏薬を貫いてきている公明が、どう寝返るかは未知数だ。(No.4008)

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