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三歳児に税垂れ流す大阪市

「都構想、説明書つくらせて」 橋下市長、辞職正式表明
 大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は3日、市内で記者会見を開いて「市長を辞める。そして市長選を行いたい」と述べ、辞職と出直し選挙への立候補を正式に表明した。同日中にも辞職願を提出する方針。自身が目指す大阪都構想が他党の反対で行き詰まっているため、選挙で民意を問う考えだ。
 出直し市長選の日程は、3月2日告示、16日投開票か、3月9日告示、23日投開票になる見通しだ。
 橋下氏は会見の中で「市民がしっかり判断できる都構想の設計図を、夏までにつくらせてもらいたい。そのうえで住民投票で判断して下さい」と強調。都構想の制度設計を進めることの是非を問う考えを示した。
 大阪都構想は、大阪市の広域行政の権限を大阪府に移して「大阪都」とし、大阪市は廃止して複数の特別区に分割するもの。府と市が法定協議会を立ち上げ、制度設計を進めている。
 今年1月の協議会では、橋下氏が大阪市を特別区に分ける4種類の分割案(区割り案)を1案に絞り込みたいと提案したが、維新以外の公明、自民、民主、共産の各党に拒否された。橋下氏は区割りを含む制度案をもとに、10月に住民投票を実施し、来年4月に新制度に移行する目標を掲げている。(以上(朝日新聞2014年2月3日15時00分)より引用)
http://www.asahi.com./articles/ASG23421KG23PTIL011.html

 チラッと記者会見の内容も見たが、まるで三歳児の発想と同じだ。公明への恨み節と持論だけで大阪都の住民投票まで認めろという内容で、全く市政のことなど関係ないという発想だ。
 要するに、橋下徹は自分の思うような大阪都にしたいだけで、それを疎外する他党の反対を再市長選ではねのけようというワガママ以外の何物でもない。議論すると言っても、自分の案だけを議論して、結論を出そうというのだから、もう、どうしようもない輩としか言いようがない。例えば、水道事業の民間委託にしても、今の段階で大阪市から民間委託をすれば、大阪府との統合はどうするのか?全く論理矛盾も甚だしい。その理由は、単に、東京に対抗意識を燃やして「大阪都」という名称にしたいだけと言っても過言ではない。時間が無いから、4案を検討できないとほざいているが、工程表(スケジュール)さえも公にしていないのだから、バカな住民は黙ってみていろと言うのに近い。
 他党は対抗馬を出さずに、橋下の独り相撲にしたいようだが、そうはいくだろうか?選挙マニアが立候補しても、市長選挙は行われる。当然、圧倒的な支持を橋下徹が集めるだろう。そうなった時の股座膏薬・公明の動きには注意を払っておく必要があるだろう。何しろ強きに靡き、弱気を叩くことを党是としている公明なのだから、油断も隙も無いのだ。(No.4008-3)

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