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一枚上手橋下の口封じ

市議会、橋下市長の生命線に狙いつけ「口封じ」
 今大阪市議会では、橋下氏の最大の武器でもある弁舌も影を潜めた。
 各会派が市長である橋下氏の答弁をほとんど求めず、局長級以下の市幹部ばかりを呼んで審議を進めたからだ。
 就任当初の昨年2~3月議会では、橋下氏は六つある常任委員会を「はしご」し、1日10回以上、答弁に立つ日もあった。昨年2月には、国歌起立条例について「改めて条例を制定する必要があるのか」と問う野党市議に対し、「国歌を歌う時の起立に異論を唱えるのは日本だけ。まさにガラパゴスだ」「どういう現場でもルールは必要。(条例に反対するなら)ここで『立って歌わなくていい』って言い切ってくださいよ」とたたみかけた。
 丁々発止のやりとりはニュースとなり、メディアが大きく報道した。
 しかし、今議会では、1日1~3回程度の答弁にとどまることがほとんど。呼ばれても、不祥事が相次いだ公募制度の説明などに追われた。市立大と府立大の統合に向けた議案が常任委員会で否決された11月22日、橋下氏は「僕自身、議論に呼ばれていない。市議会のやり方は特殊だ」と、記者団に不満を漏らした。
 「口封じ」とも言える野党側の作戦。ある自民市議は「テレビカメラの前で話すことが、彼の政治家としての生命線。論理のすり替えで正当性を主張するだけなのだから、わざわざ表舞台に押し上げてやる必要はない」と話す。(以上(2013年12月16日07時48分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00237.htm

 大阪市議会では、橋下徹の口封じとして、橋下徹の答弁を求めず、市幹部を呼んで審議を進めているそうだ。
 メディアを使って、大言壮語を得意とする橋下徹だが、自分の気に入らないメディアには会見で質問を受け付けないなどと好き勝手をやって来たが、大阪市議も大したものだ。橋下徹にしゃべらせなければ、メディアに露出することもなく、粛々と審議ができるのだ。まあ、メディアも橋下徹を取り上げることが少なくなっているのだから、自業自得というものだろう。ある自民市議の「論理のすり替えで正当性を主張するだけ」という言葉が、橋下徹の本当の姿を見事にとらえた発言だと思う。
 さすが、飛田新地の顧問弁護士だっただけある、屁理屈で自分の意見を押し通すところなど、公の議会では通用しないのだ。(No.3859)

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