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せっかくのチャンスを逃す民主党

民主、舞台裏で歴史的ドタバタ 「特定秘密保護法」成立
 情報を漏らした公務員らへの罰則を強める特定秘密保護法案は6日深夜の参院本会議で採決され、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。法案に反対する民主党は内閣不信任案などの提出で抵抗したが、野党内からも反発が出るなど一枚岩になれず、ドタバタぶりが目立った。
 同法案を採決する6日の参院本会議で、民主党議員はいったん退席。郡司彰参院議員会長が棄権を呼びかけたが、所属議員から「堂々と反対すべきだ」と異論が噴出し、再び議場に戻って反対票を投じた。
 これに先立ち、衆院では与党側の議事運営を不満として、内閣不信任案を提出した。ところが、外相経験者の松本剛明衆院議員が「この方法が国民の理解を得られるのか」と棄権に回った。
 民主党が不信任案提出を他党に連絡したのは、わずか40分前で、日本維新の会は「議事運営は不信任案の理由にならない」と反対。時間稼ぎに有効な記名採決に必要な出席議員の5分の1すら得られず、31年ぶりに起立採決となる“歴史的”な結果に終わった。(以上(ZAKZAK2013.12.07)より引用)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131207/plt1312071449001-n1.htm

 特定秘密保護法を巡る与野党の攻防で、見事に海江田民主党が無能だと言うことを知らしめたようだ。
 本来ならば、国民の前で正論の論陣を張れば、まだ、自民党に過半数を持たせることは危ないと考える有権者の共感を得ただろう。しかし、海江田民主党のやったことは、旧態依然とした牛歩戦術以上のことはできなかった。せっかくの再起のチャンスを自ら失ったと言っても過言ではあるまい。それ以上に、民主党は、衆議院での中国の防空識別件設定に抗議して即時撤回を求める決議に欠席をしたと言うのだから、話にならない。日本の国益よりも自分たちの浅はかな考えに縛られているのだ。特定秘密保護法にしても、発端は歩く国賊・菅直人とはったり弁護士・仙谷由人の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件のビデオを隠そうと姑息なことを考えたからだ。
 これでは、野党第一党の名が廃ると言うものだ。結局、民主党は政権詐欺で終わった政党なのだろう。(No.3850-3)

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