« 兵庫まで汚してならぬ維新の愚 | トップページ | 大阪は騙しやすいという市長 »

掛け替える看板さえも無い維新

堺市長選敗北、橋下氏の「大阪回帰」強まる?
 29日投開票の堺市長選で日本維新の会が支援した候補が敗れたことで、党内には衝撃が広がっている。
 橋下共同代表は続投を表明したが、看板政策の大阪都構想を実現するために、今後は「大阪回帰」を強めざるを得ないとの見方が党内でも強い。国政への影響力低下もささやかれる中、党再建の道のりは険しそうだ。
 堺市長選で、維新の会は橋下氏や国会議員が連日応援に入り、地域政党・大阪維新の会が公認した新人候補を支援したが、5万票超の差で敗れた。
 石原共同代表は30日、橋下氏について、都内で記者団に「(共同代表を)辞めるわけはない。辞めたら終わりだよ」と語り、続投を支持した。
 ただ、党内ではこれまで連勝が続いていたおひざ元の大阪で敗れたことへのショックは大きく、ある幹部は「『橋下維新』のブームは完全に過ぎ去った」と語った。2015年春の統一地方選や次期国政選挙に向け、候補発掘や地方組織拡充にも影響する可能性がある。(以上(2013年10月1日07時56分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131001-OYT1T00210.htm

 堺に出陣して返り討ちに遭った大阪維新の会だが、しばらくは大阪都構想のために大阪に籠城するらしい。
 大阪都の財政メリットとして、大阪維新の会の皮算用では1千億円浮くと言う絵空事だが、その中には市営地下鉄の民営化の700億円が含まれている。しかし、大阪市政をなおざりにした橋下徹によって、市営地下鉄の民営化条例案さえ継続審議になろうとしている。橋下徹は、いつも自分が一番偉いと思っているから、国会議員に対しても地方の首長も経験していないのに、などとほざいているが、選挙にうつつを抜かし、全国の選挙に出陣してきた橋下徹のお膝元では、まともな政もされていないのが実態だ。日本維新の会にしても、維新の勢いに迎合して他党から逃げ出した橋下派ともうすぐ立ち枯れる予定だった立ち上がれ派で構成されているが、どちらも、橋下徹がいなければ、糞の役にも立たないと言うかお役の終えた輩しかいないのだから、最後まで橋下徹を祭り上げて、終焉を迎えるしかあるまい。
 化けの皮の剥がれた豊臣家のような橋下徹が、大阪でどのような政治をするのか楽しみだ。住民に痛みだけを押しつけることがバレれば、次の大阪市長選挙で、橋下徹も大阪で討ち死にとなるだろう。(No.3784)

|

« 兵庫まで汚してならぬ維新の愚 | トップページ | 大阪は騙しやすいという市長 »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

日本維新の会」カテゴリの記事

独裁者」カテゴリの記事

選挙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/58299557

この記事へのトラックバック一覧です: 掛け替える看板さえも無い維新:

« 兵庫まで汚してならぬ維新の愚 | トップページ | 大阪は騙しやすいという市長 »