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会議してどうして止める汚染水

原発汚染水対策で関係閣僚初会合 東京五輪の国際公約へ姿勢示す
 政府は10日午前、首相官邸で「廃炉・汚染水対策関係閣僚会議」の初会合を開いた。2020年夏季五輪の東京開催が決まり、東京電力福島第1原発の汚染水問題の解決は「国際公約」となったことから、対策を加速させていく。
 閣僚会議は、政府が総力を挙げて汚染水問題に取り組むため、3日の原子力災害対策本部で決定した基本方針に盛り込まれていた。菅義偉官房長官を議長とし、茂木敏充経済産業相ら計10閣僚、原子力規制委員長で構成する。
 菅氏はあいさつで「東京電力任せにせず、政府が前面に立ち、これまでのような事後対応ではなく、予防的、抜本的な対策を実施する」と述べた。ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)総会で、安倍晋三首相が「安全性は問題ない」と約束したことにも触れ「首相の発言通り、解決につなげていくことが必要だ」と強調した。
 閣僚会議では、原子炉への地下水流入を防ぐ「凍土遮水壁」の設置▽汚染水から放射性物質を取り除く高性能な除去装置の増設▽汚染水漏れが問題となっているボルトで留めた簡易式タンクを、強度のある溶接型へ移行する-計画などについての報告を受け、意見交換を行った。(以上(MSN産経ニュース2013.9.10 10:58)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130910/plc13091010590006-n1.htm

 首相官邸で、政府の「廃炉・汚染水対策関係閣僚会議」の初会合が開かれたそうだ。
 まるで、五輪成功のための茶番劇にさえ見えてくる。なぜ、安倍内閣発足から8か月以上経っての話になるのか、対外的に何かしているという意味にしかならない。汚染水を原発菅災以来、垂れ流し続けたことがようやく分かった段階だが、安倍内閣では五輪招致がなければ、汚染水対策に乗り出さなかったと国内では受け取られても仕方あるまい。どうやって汚染水を止めるか具体策もないまま、「安全性に問題はない」と言い張った以上、正確には、「東京の安全性に問題はない」と言ったのだから、福島はどうなっていても、国際公約は守られたことになるのだ。単に、原発にも放射性物質にもど素人の閣僚が雁首揃えて会議したところで何になるというのだろうか。
 まず、馬淵がほざいているように、防水壁を作るというマスコミ報道直前に、誰が防水壁を止めさせたのか、歩く国賊・菅直人内閣の閣僚を証人喚問して、明らかにすることも平行してやるべきだ。(No.3763-2)

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