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汚染水まず責めるなら元総理

民主「汚染水」で攻勢…首相追及の材料に
 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水漏れ問題を巡り、民主党が安倍政権への批判を強めている。
 13日に福島県郡山市で開いた党の対策本部(本部長・大畠幹事長)会合では、安倍首相が7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と発言したことへの疑問の声が相次いだ。国会の閉会中審査や、10月15日召集予定の臨時国会で、首相を追及する構えだ。
 民主党は8月22日に対策本部を設置、4回目の今回の会合には大畠氏、増子輝彦副代表のほか、県内の自治体や東電、政府の担当者が出席した。首相の発言について、増子氏は「県民、国民に安心感を与えられるのか」と再三、明快な説明を要求。東電の山下和彦フェローが「コントロールできていない」と答え、経済産業省資源エネルギー庁の中西宏典審議官も「今後はしっかりコントロールできるようにやる」と答えたことで、同党は国会での追及の弾みになると見ている。
 政府と東電は早速、汚染水の港湾外への影響はコントロールできているとの趣旨で、首相と東電の認識は同じだとの説明に追われた。(以上(2013年9月14日10時10分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130914-OYT1T00291.htm

 汚染水問題を問題にした民主党が、歩く国賊・菅直人の悪行を棚に上げて、政府への批判を強めていると言うのだから噴飯物だ。
 安倍総理を委員会でつるし上げる前に、馬淵澄夫と歩く国賊・菅直人との証人喚問を行い遮水壁を作らなかったことに対する事実関係を明らかにする方が先だ。何しろ、あの時点で、遮水壁の工事に着手していれば、今日のような汚染水問題は発生しておらず、明らかに人災であると共に、東電がカネが無いということの言いなりになった歩く国賊・菅直人の刑事責任を問うべき内容だ。汚染水のコントロール云々枝葉末節なことで、民主党は政府を批判しようとしているが、諸悪の根源は民主党政権時代に行われた悪行の数々が今問題になっているのである以上、まず、民主党政権が何をやって何をやらなかったから、このような事態になったのか明らかにする方が先だ。
 民主党も言葉尻を捉えて、自らの悪行を闇に葬るのではなく、自ら、泣き虫海江田万里代表の責任も含めて、委員会の場で明らかにするべきだ。(No.3768)

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コメント

人を育てるのが教育である。
我が国の教育と言えば、読み・書き・そろばんの力を争わせることである。
これは、質のいい労働者を育てることにある。初等教育は、現実の世界に辻褄を合わせるための教育である。
そのまま放っておくと、12歳の大人が出来上がる。

我が国の政治家には、ぶれる、場当たり的な発言が絶えない。これといった基準もなく、ただ手放しで判断する。だから、信頼もない。
原因は、日本人に世界観を持たないことによる。世界観は、非現実の世界に対しても辻褄を合わせて語ることである。
この技術を習得すれば、希望の持てる確たる夢を語ることも可能になる。これは、日本古来の夢・幻の内容とは違う。

政治家は、哲学者でなくてはならない。
英米の高等教育は高度の英語教育であり、哲学の教育である。がり勉は通じない。
大学院は、哲学博士 (Ph. D. ; Doctor of Philosophy) を作っている。
我が国の大学では、Ph. D. を作ることも難しい。我が国の博士課程は形骸化している。

英米の高等教育は、日本語の介在を許さない。英文和訳では、歯が立たない教育である。
日本語は、時制がないので、現実 (現在) だけの言葉であるのに対して、英語は、時制があるので、現実 (現在) と、非現実 (過去・未来) の双方を並置して判断できる言葉であるからだ。
非現実の内容は頭の中にあって動かない。現実対応策を判断するときの基準とすることができる。
過去の内容を精査して、あるべき姿を念頭に置き、現実対応策を決めてゆく。

現実は千変万化する。現実の世界観の一本やりでは、ぶれと場当たり的判断は避けられない。
だから、我が国民には、英米の高等教育が必要である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/


投稿: noga | 2013年9月15日 (日) 10時49分

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