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隷属の歴史を直視せぬコリア

日韓関係は破綻したか  桜美林大学客員教授・洪ヒョン
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の就任から6カ月がたった。多くの日本人が朴大統領の「親中」「反日」に戸惑い、日韓関係の破綻を既定事実化している。そして、日韓関係が全く改善されないことへの失望と焦りが広がっている。
 多くの日本人は、反共国家だった韓国が日本の「宿敵」である中国の影響圏に入るという。一方、少なくない韓国人は日本が「攻撃的な国」に戻ると考える。お互いが悪い状況を想像し、相手を脅威と捉えているのだ。だが私は、普通の日本人が憂慮し、怒るほど日韓関係は悪くはないと思う。
 朴槿恵政府が外交の優先順位を「米・中・日・露」といったとしても任期5年間で実際にそうなるわけでもない。金大中と盧武鉉の両元大統領は、在任計10年間、親北の“反逆路線”を固守したが、韓国国民は、選挙で反逆政権を終息させた。昨年12月の大統領選挙でも容共候補を落としたのである。「親中」を理由に冷静さを失ってはならない。
 朴大統領が個人的に日本よりも中国に好奇心を持っているのは事実だろう。ただ、日本社会は韓中関係に敏感すぎるのではないか。韓国が中国に「従属」するという主張は、歴史と現実に無知な、韓国を侮辱する話だ。
 韓国は1945年からソウルオリンピックまで43年間、東西冷戦における自由陣営の最前線にあった。今の「親中」は、1992年の韓中国交樹立以降、断絶されてきた中国への好奇心が自然に噴出されただけで、異常状態の解消過程にすぎないのである。
 東西冷戦の最中に、ソ連と和平を模索し、同盟国の米国の戦略的立場と衝突しながらも、日中国交正常化を強行した日本外交の歴史をみても、韓国が日本の利益に害を与えているとはいえない。
 韓国大統領には、周辺国によって朝鮮半島が戦場になる歴史的失敗を繰り返さない責務がある。建国以来、共産独裁の北朝鮮と“戦争状態”にある韓国が共産主義と和合するのは不可能なのだ。
 朴槿恵政府の異常さはむしろ、対北政策にあるといっていい。多くの韓国人も朴大統領の政策やスタイルに混乱している。
 朴大統領は北側に「韓半島信頼プロセス」という宥和(ゆうわ)策を提示し、昨年12月の大統領選挙の結果を認めない「従北」勢力や野党にも柔和態度を示しているのだ。
 「プロセス」の内容はさて置き、もはや東アジアの現状維持は不可能と見るべきだろう。封建王朝・北朝鮮の近代化革命は避けられず、何より「強い」中国自身が現状変更を求めている。
 日韓両国も、それぞれ正常国家化を目指している。日本は改憲を通じての普通の国(正常国家)を目指す。韓国の愛国勢力も法治回復と北朝鮮解放を目標としている。言い換えれば、両国の現状は正常ではない。異常状態の国同士が望ましい正常な関係をつくるのは論理的にも不可能だ。
 指導者への評価はその死後、客観的に決まるという。朴大統領に対する評価もそうだ。
 韓国として、極めて重要なのは敵(金氏王朝)と同盟国の中国を分離させる措置だ。その意味からいえば朴大統領は、“奴隷状態”の北の同族の解放を達成できる絶好の機会と手段を持っている。
 真に親中だったかどうかは、北朝鮮を解放するかどうかで決めるべきではないか。
                   ◇
【プロフィル】洪ヒョン
 ホン・ヒョン 1948年、韓国・ソウル出身。韓国陸軍士官学校卒。国防省を経て外務省へ、安保関連業務に携わる。駐日韓国大使館1等書記官、参事官、公使として3度の日本駐在を経験。退官後は、早稲田大学客員研究員を経て現在、桜美林大学客員教授、統一日報顧問。訳書に『蜃気楼(しんきろう)か?中国経済』。(以上(MSN産経ニュース2013.8.31 10:03)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130831/kor13083110030003-n1.htm

 桜美林大学客員教授・洪ヒョンが、『韓国が中国に「従属」するという主張は、歴史と現実に無知な、韓国を侮辱する話だ』とほざいている。
 しかし、朝鮮半島紙を見る限り、有史以来、朝鮮半島が中国に隷属しなかった時代は、日本統治時代まで皆無だ。その証拠に、韓ドラでも、決して朝鮮半島の王を王とは呼ばずに、ペーハー(陛下)、チューナー(殿下)としか呼んでいないことでも、明確なことだ。朝鮮人のDNAが既に、中国には頭が上がらないという歴史が刻み込まれているのだ。それを無知と呼ぶような輩を、客員教授に祭り上げている桜美林大学もおかしいのではないか?South Koreaが日本のことを好き勝手ほざいているのだから、日本がSouth Koreaを何と称しても日本の勝手だ。それゆえに、安倍総理は、賠償金の盗人朴正煕の娘・朴槿恵が悔い改めて土下座をしてくるまで、日韓首脳会議など求める必要もないのだ。それよりも、アベノミクスをより推進を進めて、無法治国家のSouth Koreaの経済に法治レベルにあったレベルまで、徹底的に叩きのめせばよいのだ。北朝鮮のことを引き合いに出しているが、そのようなことは、朝鮮半島だけの問題なので、日本としては、もし、北朝鮮がミサイルを撃ってきても、迎撃して堕とせば良いだけだし、さらに、自衛隊に地上攻撃力を付けて、北朝鮮のミサイル基地を攻撃すれば良いだけだ。
 どうせ、日本はSouth Koreaの目の敵なのだから、仲良くすることなど考えずに安部外交でやっている『遠交近攻』をより進めるべきだ。(No.3755-2)

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