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基本から意見が合わぬのが維新

旧太陽、異論続々…維新系と対立解消は困難か
 日本維新の会は5日、国会内で政策調査会合同部会を開き、道州制や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉など重要政策について、国会議員による意見交換を始めた。
 党内では重要政策をめぐり、橋下共同代表に近い「大阪維新の会」系議員と、石原共同代表に近い「旧太陽の党」系議員の間で意見の対立が目立ち始めている。同党は10月中旬に橋下氏らを交えた「合宿」を開いて意見の一致を目指す方針だが、対立解消は難しいとする見方も出ている。
 意見交換は2日間の日程で行われる。5日は道州制や消費税率引き上げなどを取り上げた。
 党の基本政策「維新八策」にも掲げられている道州制の議論では、大阪が地元の松浪健太衆院議員が、道州制を明治維新になぞらえ、「反対するのは『幕府』だ。幕府に残りたい人は維新の会にはいないはず」と主張した。「維新の会はその実現のために作られた政党だ」とも訴えた。
 ところが、旧太陽の党系議員からは「将来的に道州制を目指すのはいいが、今のままでは難しい」(片山虎之助・国会議員団政調会長)、「道州制を進める前提の議論になっているが、一般の人の理解は進んでいない」(中山恭子参院議員)など慎重な意見が相次いだ。
 消費税率の8%への引き上げや、自民党との関係についても意見が割れた。
 維新の会は、地域政党「大阪維新の会」を母体に昨年9月に誕生した。その後、昨年11月に旧「太陽の党」と合流したが、その際、政策のすり合わせが十分ではなかった。このことが、今になって重要政策に関する意見の食い違いにつながっている。(以上(2013年9月6日09時03分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130906-OYT1T00210.htm

 主義主張が全く違う大阪維新の会と旧太陽の党との合従連衡によって作られた日本維新の会だが、党内では、橋下徹がほざく「道州制」の議論も全く噛み合わないようだ。
 元々、油と水が目先の権益に目がくらんで手を結んでできた日本維新の党だから、当然と言えば当然だ。また、共同代表と言いながら、橋下徹は市政もそっちのけで堺市長選にご執心で、国政にも興味を示さないと言うのだから、日本維新の会がほざく「橋下総理」など画餅にもならない戯言だ。
 重要政策も噛み合わないのだから、サッサと解党してやり直せば良いようだが、旧太陽の党の議員が何をほざいても、最後は橋下の人気頼みというのだから、どうしようもない党だ。(No.3759)

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