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処分場決めず廃炉という政府

経産相「タンク増設できる」 福島第一5・6号機廃炉で
 東京電力が廃炉にする方針を固めた福島第一原発の5、6号機について、茂木敏充経済産業相は20日の閣議後の記者会見で、1~4号機の廃炉を進めるための技術開発や訓練施設に転用する意向を明らかにした。周辺は汚染水タンクの増設や、廃炉などに必要な機材を保管するスペースとして使いたい考えだ。
 茂木氏は会見で「既存の設備を使えば(廃炉の)作業訓練もできる。周辺に汚染水タンクを増設することもできる」と述べ、2基の廃炉を決めることで、事故収束の作業を加速できるとの考えを強調した。5、6号機は原子炉の温度が100度以下の冷温停止中。
 安倍晋三首相は19日に5、6号機の廃炉を東電に要請。東電は年内に廃炉を決める方針だ。1~4号機はすでに廃炉作業が始まっている。(以上(朝日新聞2013年9月20日21時5分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0920/TKY201309200380.html

 安倍政権も原発問題については、民主党無能政権と変わらず、何も考えて発言をしていないようだ。
 原発の元締めのはずの経産相・茂木敏充は、福島第一原発5、6号炉の廃炉によって、汚水タンクの増設や廃炉に必要な機材を保管するスペースなどと原発事情を全く知らないど素人の発言を堂々とするのだから、バカに付ける薬はない。5、6号炉の廃炉にしても、プレハブを解体するようになどできるはずがない。まともな原子炉の廃炉をするにしても十年単位の年月が必要だ。汚染水タンクなど今すぐ必要な物を5、6号炉の周辺に作れば、5、6号炉の廃炉作業もできなくなることさえ認識がないのだから、これほどおめでたい大臣はいない。さらに、廃炉にすれば、多量の放射能に汚染された部材が出るが、それの最終処分場の候補すら決まっていないのに、廃炉にしてどこにこれらの部材を置くつもりなのだろうか。最終処分場決定の先送りは、歴代の自民党政権のやってきたことであり、廃炉にするにも最終処分場が決まらない限り、中間処分場も確保が難しいことは、除染した土壌の保管を見ただけで、常識のある人間なら分かるはずだ。
 民主党政権もバカばっかりが危機対応をして、今の体たらくだが、自民党もこと原発に関しては、民主党とどんぐりの背比べ状態だと言うことを早く認識するべきだ。(No.3775)

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