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知らぬのか墜落事故も利用する

防衛相、ヘリ事故で辺野古移設強調 でも移設は別の機種
 沖縄での米軍救難ヘリコプターHH60の墜落事故を受け、小野寺五典防衛相は10日の読売テレビの番組で「普天間をなるべく安全なところに移したい」と述べた。米軍普天間飛行場を県内で名護市辺野古に移設する必要性を、ヘリ事故を論拠に強調した。
 墜落したヘリは、同じ沖縄でも米空軍嘉手納基地に所属。普天間飛行場は米海兵隊の基地で、辺野古に移るのはオスプレイなど別機種だ。それでも小野寺氏は、県内に反対が根強い辺野古移設を訴え、日米合意通り実現すれば「ヘリは基本的に(辺野古から県)北部の訓練施設へ海上をずっと飛ぶ。市街地をあまり通らなくていいという安全性を確保する」と語った。
 小野寺氏がヘリ事故を辺野古移設にあえて結びつけたのは、今回の墜落で事故への懸念が沖縄で強まったのを機に、「危険性除去」を唱えて県内移設を進める狙いがあるとみられる。(以上(朝日新聞2013年8月10日10時57分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0810/TKY201308100029.html

 真面目だけが取り柄の小野寺五典が、米軍嘉手納基地所属のヘリの墜落を利用して、海兵隊の辺野古移転を推進しようという論理矛盾をさらけ出した。
 例え、辺野古先に海兵隊を移転させようとも、移転するのはオスプレイであって、今回墜落したHH60ではないことに防衛相ともあろう御方が気付いていないのだろうか?不思議な論理だ。自民党が参院選も圧勝したからと言って、このような屁理屈にもならない絵空事を言われても誰も納得することはないだろう。
 向こう3年選挙はないから、安倍政権は長期政権になる可能性があるが、果たして世論の突き上げに遭った場合、安倍晋三の内蔵は持つのだろうか?(No.3733-2)

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