« 光秀が足を引っ張る核の処理 | トップページ | 菅直人聴取嫌なら即逮捕 »

東電が恫喝してる再稼働

東電「8・5%再値上げ必要」…再稼働ない場合
 東京電力は、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の運転停止が続けば来年1月にも8・5%程度の電気料金の再値上げが必要になる、との試算を取引金融機関に示した。
 同原発が1月に再稼働すれば、値上げせずに2014年3月期の経常利益が340億円程度の黒字を確保できるとしている。
 ただ、昨年9月の大幅値上げから1年半もたたないうちに再値上げすれば、利用者の反発を招きかねない。運転停止が長引いても、東電が実際に値上げを申請するかどうかは不透明だ。
 試算によると、15年3月末まで原発が運転できない場合、14年1月に8・5%程度値上げすれば、同年3月期に600億円程度の経常黒字が確保できる。同期の経常黒字は、東電が金融機関から融資を受けるための条件となっている。(以上(2013年8月13日07時21分 読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130813-OYT1T00203.htm

 東京電力が、福島第一原発菅災の教訓も全く得ないまま、柏崎刈羽原発の再稼働がないと電気料金を引き上げると恫喝したそうだ。
 あれだけの大事故を起こして、国から血税を垂れ流して貰いながら、普通の企業のように黒字でなければならないという発想自体ばかげているのだ。それならば、まず、国から東電に投入した税金分を返還するべきだろう。電力会社という特殊な形態であることも忘れて、自社の利益の追求だけ考える東電を民主党政権が破綻処理をしなかったからこのようなふざけたことでも堂々とほざくようになったのだ。この情報は、取引金融機関に出された数字だが、取引金融機関の原発菅災以前の債務を破綻処理によって帳消しにすることが、一番の早道だろう。
 原発の恩恵を受けたのは、東電管内の利用者であり、電力料金によってこれまでの恩恵に相当する負担をするのは当然ではないか。そして、核の最終処分場は東京都内に設けてそれ相当の負担をするのが筋だろう。(No.3735)

|

« 光秀が足を引っ張る核の処理 | トップページ | 菅直人聴取嫌なら即逮捕 »

原発」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

電力」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/57982638

この記事へのトラックバック一覧です: 東電が恫喝してる再稼働:

« 光秀が足を引っ張る核の処理 | トップページ | 菅直人聴取嫌なら即逮捕 »