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口先のまやかしだけの都構想

橋下氏「まずは聞きなさいよ!」 大阪都構想効果試算に野党は「まやかし、粉飾だ」
 大阪都構想の青写真に反発が広がった。松井一郎知事と橋下徹市長が9日の法定協議会で提示した知事・市長案は、効果額が当初目標から大幅にしぼんだ。都構想とは関係の薄い行革効果が盛り込まれたこともあり、野党から「粉飾だ」などと批判が相次ぐなど、都構想の行く末は不透明感を増している。
 「府政改革、市政改革は松井知事と僕が(都構想を)先取りして進めてきたから、(都構想の)効果だと思っている」
 市役所内での法定協議会。知事・市長案を策定した府市大都市局の幹部らの1時間半を超える説明後、橋下氏が補足説明した。
 橋下氏は案で数値化されていない「二重行政を解消することで防ぐ無駄遣い」「地域経済への好影響」をメリットとして掲げ、それを客観的に検証する専門家会議の設置を提案。途中で失笑しながら発言する自民市議に「まずは聞きなさいよ」と気色ばんだ。
 審議は次回以降に持ち越されたが、閉会後、批判が噴出。自民府議は府市の行政改革や市営地下鉄・バスの民営化が効果として試算されていることに「まやかし、粉飾だ」と切り捨てた。都構想賛成の公明市議ですら「市政改革は市の財政健全化、市民ニーズに応えるための改革で、都構想の効果に入れるのはおかしい」と批判した。(以上(MSN産経ニュース2013.8.9 21:37)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130809/waf13080921390040-n1.htm

 全国制覇を諦めて、大阪都のお山の大将に居座りたい橋下徹が、大阪都構想を示したが、都構想賛成の公明市議さえも批判をするというお粗末な内容だったそうだ。
 そもそも、橋下徹が言ったことが、そのまま最後まで行われたことがあるのかを考えれば、橋下徹と松井一郎のペテンであること位、維新の会以外の議員には見え見えだろう。それだけまでして、大阪府を大阪都とすることに意義があるのだろうか?それよりも、一足飛びに自民党も支持している道州制に移行した方がメリットが大きいのではないだろうか?まるで、橋下徹個人のために、大阪都にしようとしているとしか思えない。二重行政を解消するとほざいているが、地方公務員法を変えない限り公務員の首を切れないのだから、絵にかいた餅以下の愚策だ。
 数値目標を粉飾してまで、大阪都に拘るのは、橋下徹がお山の大将になりたいがためとしか考えられない。その程度の口先男だと言うことはこれまでの発言をたどれば直ぐに分かる話だ。(No.3733)

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